姉ちゃんとセックスさせられてた話する

どうせ今日精神科で話すことになるので

お姉さんは普通の人？

>>7
弟とセックスしてた以外は

平たく言うと義父が変態で子供同士のソレを撮影するのが好きだった
母は義父に依存してて助けてくれない

小1の頃から1つ年上の姉ちゃんと裸にさせられてた

>>9
どぎついなコレ

>>9
二時間ドラマいけるやろこれ

姉とは血が繋がってないのか？

>>18
実姉

後に6個下の妹ができたけど、
こいつは義父と血がつながってる娘なためか撮影はされてない(はず)

ぶっちゃけ最初は幼すぎたから行為の意味もわからなかった
ただ遊びのつもりで撮影されてた

つってたしかに姉ちゃんの股間にはちんこがついてなくて、
自分のと似ても似つかないものだったので興味はあった
姉ちゃんも義父に言われるがままに俺に見せたり俺のを見たりしてた

>>20
その時点で何歳よ？

>>22
これが小1よ

ただまあその行為も慣れてくると、撮影を嫌がるようになった

姉のアソコも見飽きたし、
子供なんで尿臭が強くて顔を近づけるのも嫌だった

だけど義父は、より良い撮影をするために
「お互いのアソコを舐めろ」だの
「指を入れろ」だの命令してきた

指を入れれば姉も痛がるので凄く可哀想だったけど、
義父には逆らえなかった
最初の頃はよく、少し血が滲んだりもした

>>39
うわぁ……

撮影はエスカレートしていって、
俺と姉ちゃんの風呂や排便を撮られたり、
お互いの尿を呑ませ合いもさせられた（流石に飲み込めなかった）

とにかく大人は凄いことを考えるもんだと思って、
わけもわからないまま従ってた

性癖か、行為には決して加わらない義父だったけど、
姉が10歳になったある時に義父は姉とセックスしようとした

それも義父と母親の夜のビデオを見せられた後
「男女はこういうことをするものだよ」と言われて、
俺はカメラを渡され、姉と義父のセックスを撮らされた

つっても物理的に挿入ができなくて未遂だったんだけどな
姉ちゃん泣きわめいてたし義父が超不機嫌になった

その後から、義父は執拗に姉に俺のチンコを舐めさせるようになった

姉が俺のを舐めてる間、義父が姉のアソコを撫でているのが印象的だった
俺の尻もよく触られて、ソレが最高に嫌だった

何度かフェラを強要されたある時、俺は姉の口で射精した

今も姉と連絡取ってる？

>>57
とってる

義父ェ……

もうわかったと思うけど、
俺が射精できるようになるとさっそく姉とセックスさせられた

俺は当時小3か小4で、行為の意味はわからなかった
ただ(兄妹として)好きだった姉を直接的に痛めつけてるようで、俺はコレが嫌いだった

ごっくんさせたところkwsk

>>63
初めて射精した時は飲ませてない、すぐに吐き出した
義父の命令で何度か飲まされてた

>>66
飲まされてる時の様子はどんなだた？

>>68
凄い嫌な顔してたな
そりゃそうだよな、可哀想にッて思ってた

セックスが解禁されると、いろいろな体位で撮影させられた

時々義父が挿入にチャレンジすると、姉が喚くので失敗する。

そこで、今度は俺と姉ちゃんはお互いの尻をいじらされた
義父は俺達の尻に狙いを定めたみたいだった
当時はそんなこと思いもよらなかったけど

さすがにドン引き

>>65
ずっと胸糞だよ
普通の人からするとキツいかもしれない
俺はもう麻痺っててわからんけど

姉を気持ちよくはさせてあげれた？

>>73
さあ
セックス自体は慣れてくると反射で快感はあったかと

いま>>1はいくつ？

>>75
19

お互いの尻をいじり合うってのがコレまた嫌いだった

姉は苦しそうな声出すし、俺も指入れられると気持ちわるかった
しかも尻の穴ってのが漠然と汚いと感じてたし、
よく指がウンコに当たったり汚れたりした

義父は喜んでそれをカメラに収めてた

小慣れてくるとローションを使って、
指の数を増やすよう言われた

執拗に尻をいじらされるようになってから、
撮影の時間はさらに憂鬱になった

今１と姉は何してるの？

>>84
普通に仕事

姉と今の関係はどんな感じなの？

>>85
たまにご飯連れてってもらう

俺の指が姉の尻に3本入るようになった時、
義父の指示で姉に浣腸をした

そして尻の穴でセックスするように言われた

姉は泣き出したんだけど、
義父が俺の尻を叩いてわめくので
俺も「姉ちゃんごめん」って言いながら尻に挿れた
中折れして射精は出来なかった

俺はというと、
姉にフェラされながら
義父が買ってきた長いオモチャを尻に挿れられてた

それを姉の手でストロークさせるんだ
もう気持ちいいのやら悪いのやらで気分最悪だった

姉の指が4本俺に入るようになると、
俺は義父に挿れられた
俺が嫌がると姉ちゃんが泣かされると思って、
歯を食いしばって耐えた

もう姉とはsexしてないの??

>>95
してない

ただ俺が頑張ったところで、
姉も尻に挿れられることになった
それを撮影させられる俺
この時不思議と姉ちゃんは泣かなかった
俺に張り合ってたのかもしれない

最初の頃は丁寧に浣腸とかしてたけど、
慣れてくるとそれもしなくなった
どうせ事後には風呂はいるし

感覚が麻痺ってた
姉ちゃんのンコなら大して汚いと思わなくなってた

義父は俺や姉ちゃんの尻に出して、
それをトイレでひり出させるのが好きだった

この時何歳？ランドセル背負いながらとかないのか

>>99
この時小4とか小5
ランドセル背負いながらもやったよ
普通のセックスのバリエーションはに関しては
おっさんが思いつくことは大概やったんじゃないかな

>>101
うら…いやけしからんなあ
答えてくれてありがとうな

もう母ちゃんもおかしくなってて、
俺と姉ちゃんがやってる隣で義父と母ちゃんがヤるみたいなこともやった

完全に母ちゃんに見捨てられてた
母ちゃんは義父との子供だけを溺愛してて、
俺と姉ちゃんは義父に取り入るための道具だったのかも

妹はそういった行為を認識してる？
妹に影響はないの？

>>107
妹は大切守られてたな
そもそも幼かったし
別の部屋に寝かされてたり保育所に預けられてたり

小5にもなると義父と姉ちゃんは普通のセックスもできるようになった

義父は姉の穴も俺の穴も、気分で使い分けた
勿論俺と姉の行為も撮影した

一番きつかったのは、
俺が姉ちゃんに挿入してるのに義父が俺の尻に挿入してきたやつ
キツすぎてすぐにすぐに萎えた上に、俺は下痢をチビッた

姉になぐさめられながら片付けしたのを覚えてる

姉に初潮が来ることになると激しさはピークになって、
休みの日なんか一日中やらされたこともあった

姉も俺も泣き出したんだけど義父のあたりが強くて、
特に姉は反抗的でもあったからよくぶたれて押さえつけられながらやってた

排泄とかオナニーを強要して、それを俺に撮影させた
アソコが真っ赤になって尻から血が滲んでも義父にいじられ続けてたこともある

しかしこうなると姉の様子が見るからにやばくなって、
学校で姉の様子を訝しんだ先生や他の親たちの通報で義父は捕まった

２穴攻めとか上と下の口を義父と1で同時に攻めるとか1がお尻責められながら1のチンポをフェラしてもらったりとかもあった？

>>119
基本的に3人のうち誰かが撮影者なので3人で絡むのはレアケースなんだけど
一応あった

他の2人に責められるのは「教育」的意味合いが強くて、
反抗的な態度をとれば義父の命令で2人責めをした

2穴責めなんかは姉は泣いて痛がったし
俺が尻、義父が口に入れた時なんか過呼吸で小便ちびらせたこともあった
教育的には効果てきめんだったろうな

俺が義父に挿れられてる時、姉にフェラされるってのもあったはずだけど
確かうまくいかなかったはず

母ちゃんとも離れることになって、
俺と姉は別々の親戚に引き取られた

俺は伯父さんの家に引き取られて、良くしてもらった

俺も姉も高校を出た後関東に就職して
今は時々飯をおごってもらう程度の仲

ちゃんちゃん

俺は就職先の工場で人間関係うまくいかず
ついに明日精神科へいきます

質問あれば受け付ける
まだ眠くないや

これだけのことしてたらニュースになってないのか？

>>127
なったんじゃないかな
かなりマイルドな感じで

ちなみに俺はおかげでインポ

ただ昔の姉ちゃんのことを考えると反射で勃起するから、
それでならオナニーできるそんな感じ

何ヶ月かに一度自分でもびっくりするくらいオナニーする時期がある

姉の精神はどうなん？

>>135
わからない
少なくとも俺が見る限りは元気そうだし、会社も楽しいらしい

でも俺も姉ちゃんの前では元気そうに振る舞うから、無事ではないかもな

赤ちゃん出来たりしなかったのか

>>138
初潮が来た直後くらいで終わったし、できなかったねえ

姉と会話するときその話はタブーなの？

>>166
まあ嫌な思い出なので
わざわざしないよ

そんな生活してた主の好きな女性のタイプは？
結構的確に何歳何ヶ月くらいまでやってたの？

>>170
好きな女性のタイプはありません
俺が11歳の頃までかな

姉とお前を別々の親戚に預けたのは、経済的な理由だけなのかな
２人を一緒にさせとくのはまずいってのもあったんかな

>>172
あったんだろうね
まあ大人の目論見はわからんかったですよ

まじか　唯一血の繋がってる姉と、そういう理由で離ればなれになるってのも
酷な話だな

なんか感情が昂ぶっていい感じにつかれたので寝ます
おやすみ

こういうのはファンタジーだけに留めておくべき
実際の体験談なんて胸糞すぎるわ……
これからは穏やかに生きてほしい