セフレと彼女が遭遇した結果ｗｗｗｗｗｗ

すげえ仲良くなって今日俺を置いて遊びに行っちゃった……

寂しい

しばらくしてセフレが来るくらいの時間かなって思ってたら彼女が遊びに来た
「今日暇だって言ってたから遊びに来てやったぞー」って家の近くから電話してきた

修羅場るなってこの時点で覚悟決めてた

そうこうしてる内にセフレが家の前までやってきた
セ「あれっもしかして彼女さんですか？うわー美人さん！」
彼「えっ知ってるの？」
セ「はい！俺さんったらいつも彼女さんの自慢してますよ！」

まず褒めたセフレGJと思った

セ「あれっでも今日俺さん一人だって聞いたから私来たんだけど……
もしかしてアレですか？3Pですか？」

安堵したのは一瞬ですぐにブリザードになった

彼「まあ頭を上げなさい」
俺　頭を上げる　彼女ニヤニヤしてる
彼「とりあえず……まあこの子を選んだ理由はたぶん胸だとして」
胸で選んだわけではないがセフレの胸は好きなので反論できない
彼「前の私との約束は覚えているでしょうか」

忘れてません　俺は顔を見ないで言った

彼女との付き合う上での約束事のひとつ

浮気OK　何故なら浮気されるような相手に原因があるから
浮気するんなら報告してくれれば許しましょう
ただし報告された側は浮気理由を聞いた上で改善努力をしましょう

ここで彼女　わざと前かがみになり胸を見せてくる
そしてニヤニヤしながら俺の頭を何度も指で突いてきた

彼「本当にエロいことばっか考えてるよね　セフレにパソコンの中身晒してあげようか」
俺「勘弁してください泣きます」
セ「あとで見せてください」
彼「パスワードこれこれだよ」
セ「わーいありがとうございます！」
俺「やめてー！」

この間彼女は俺に谷間を見せつけ続けている

彼「さて今13時です　私はまだご飯食べてません
聞く所によるとこの子もアンタの昼食をご所望だとか」
俺「マジか」
セ「買い物行ってきてもらっていいですか？」ﾉｰﾊﾟｿｳｽﾞｳｽﾞ

ここで俺買い物という理由で自宅から追い出される

そんなわけで今日の昼食は釜玉スパでした

帰ってくるとリビングに入れてもらえずそのまま調理することに
例えば修羅場ってるとしたら声が聞こえるはずなんだが静かってことは
恐らく俺のPC覗かれてますね　と俺は急いで調理した

続けます

蹴り破るようにリビングに戻るとやっぱり覗かれてたPC
履歴の見方はわからなかったらしく画像漁ってただけっぽかったのが救い
最悪性癖ぜんぶバレるとこだった

まず食事

食事中は俺はテレビを見て二人はずっと仲良くおしゃべり
過疎感ハンパなかった

お前ら感じたことあるか
みんなで食事してるとき自分だけが会話に入れない感じの孤独感

彼「さっき私とエロいことがしたいみたいなこと言いましたね」
俺「はい言いました」
セ「あの同人誌でオナって足りないから私とシてるんだもんねーｗ」
俺（殴りたい・・・）
彼「そんなわけで私たち二人で出した結論を言い渡しましょう」

このとき俺は「まさか…3P来るか！？来るのか！？」と興奮した

結論言うまでニヤニヤして焦らしてくる彼女とセフレ
俺としてはこれは俺を二人が攻めてくる系のエロいやつだと確信していた
どんなプレイまで許されるのかと思考を巡らせた
大丈夫だ俺もセフレも3Pなら経験はある満足いく結果に持っていｋ

「お預けということにします」
思考が停止した

手を出さないし出させない
遊ぶくらいはするけどセックスは暫くしない
けどできるだけエロい服装とか格好とかして悶えさせる
それで我慢できなくなったらセフレいたこと含め諸々身内に公表するとのことだった

俺は諦めた

「どう？ツライ？ツラいよねーでも楽しそうだから私もそうするんだ！」
楽しそうに俺の手をブンブン振って喜ぶセフレ
しかも握った俺の手をわざと太ももに当てるようにしてくる
無論彼女は谷間を見せつけてる

ああイジメだこれ　俺は頭を下げた

彼「じゃあ今からそのちょっと刺激強い系の服買ってくるね　セフレと一緒に」
俺「ああ車出すよ」
彼「二人で行くから留守番よろしくー」
セ「えっちい服見てきまーす」

置いてかれた

ID変わってますが１です

なにか質問ある？無さそうだけど

スレ主って言い方なんかニコニコっぽくて好きじゃないが
えなりに似てると言われる俺です久しぶりです

実は何度かセフレ関係のスレ立ててるんだけどな