女子小学生「先生あそんでー！」ぼく先生「はははー！しかたないなあ＾＾」

js「うーん…ツイスターゲーム！」

ぼく「え？ツイスターゲーム？よくそんな珍しい遊び知ってるね」

js「このまえ嵐のみんながやってたのー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ぼく「しょうがないなあ！でもjsちゃんはぼくよりも身長が小さいから負けちゃうかも？」

js「負けないもん！」

ぼく「よーし！そのいきだ！早速ツイスターセット作るね！」

ぼく「よし出来た！」

js「おおー！先生工作上手だね！」

ぼく「ふふ！ぼくがjsちゃんくらいのときは図工の成績ずっと5だったぞー＾＾」

js「おお…」

js「うん！」

……………………………

ぼく「えーと…次はjsちゃんの右足を青色！　＾＾」

js「うーん…遠いよー」ふにふに

ぼく（あ…小さい胸が…//＾＾）

js「先生緑色凄く遠いよ！これは私勝ったかも…」ﾌﾌﾌ

ぼく「甘い！＾＾」ダンッ

js「凄い！一度体を反転させて！」

js「あ…でも…//この体勢…」

ぼく（しまったああああ！偶然にもぼくの股間がjsの股間に密着してしまったあああああ！！！＾＾）

js「…//…先生…」

ぼく「ん…？」

js「いいよ…//」

ふぁあああああああああ！！！

js「もう…//先生のいじわる…//私の考えてること当ててみてよ//先生なら」

ぼく「jsちゃんの考えてる事って」

チュッ(優しいキス)

ぼく「こういうこと？＾＾」ﾆｺｯ

js「～～！！//」

js「え…？でもいつもは私引っ込み思案で…あんまり話しかけたりも…出来なかったのに…」

ぼく「ぼくは君の先生だから」

js「…//」

ぼく「jsちゃん…」

js「せんせー//」

ちゅっ

js「せんせー//舌…」

ぼく「これが大人のキスの味だよ…」ちゅっ

js「んむっ…//」

ぼく「jsちゃんの体…とっても温かくて柔らかい…」ふにふに

js「先生のえっち…//」

ぼく「はは＾＾でもこれ以上はしないよ…大事な体を傷つけたくない」

js「わたし、先生とこうやってくっついてるだけで幸せだよ//」ぎゅー

ぼく「ん？」

js「私と…付き合って下さい…//」

ぼく「ごめんね…」

js「え…？」

ぼく「そのセリフはぼくが言わなくちゃいけない言葉だったよ」

js「先生…じゃあ…」

ぼく「うん…付き合おう…」

同じクラスの男子（おいおい！jsと先生があんな…！犯罪だよな…）

ぼく「js…」チュッ

js「せんせー//」とろん

同じクラスの男子（警察に言わないと…！）ﾀｯﾀｯﾀｯ

裁判所

ぼく「はあ…とうとう判決の日か…jsちゃん…本当に愛してた…」

ぼく「でも…犯罪だもんな…」

ぼく「くそっ…情けない…この罪は…ちゃんと…」

警察官「容疑者ぼく、裁判室に入れ」

ぼく「…はい」ｶﾞﾁｬｯ

\ロリコン死ね！！！！！/

\きもいんだよー！！！/

ワーワー！

ぼく「痛っ！」ゴンッ

裁判長「傍聴席のみなさん！ものを投げないで下さい！」

\こんな痛み、被害に会ったjsちゃんの痛みを考えればないようなもんだ！/
\死ね！/

ぼく（はは…手荒い歓迎だな…）

裁判長「それでは裁判を始めます」

裁判長「被告人は自己判断の出来ない幼い少女に対して性的暴行を行ったとして、起訴されています」

裁判長「それで間違いありませんか？」

ぼく「…はい」

裁判長「では、今回の件についてなにか弁明はありませんか？」

ぼく「ありませ…」

バンッ！！！！！！

js「先生！！！！！！」

ぼく「jsちゃん…」

js「先生は悪くないの！！！私が先生が大好きだったから告白したの！！！」

ぼく「もういいんだ…js…この日本では僕たちの愛は…」

js「先生！」

ぼく「…」

js「先生は…先生でしょ！？ならこんな訳の分からない法律を正しくしてよ！！！」

ぼく「js…でも…俺のしたことは許されないことな…」

js「何が許されないことなの！！！愛し会ってるふたりが付き合うことが悪いことなの！？先生！私は先生が」

js「大好きだから！」

ぼく「じぇい…えす…！！」ﾌﾟﾂﾝｯ

ぼく「js…ありがとう＾＾」

js「…先生…いつもの目に戻ったね…」ポロポロ

ぼく「裁判長、異議申し立てがあります！」

ざわざわ…

\いまさらなにい/

ぼく「外野は黙ってろ！！！！」

ｼｰﾝ

裁判官「…い、意見を述べなさい」

ぼく「ですがそれには理由があります」

ぼく「jsは5年前に父をなくし、母は仕事でjsをちゃんと見ることが出来ていませんでした」

ぼく「jsは愛情を求めていたのです！そんな少女の欲求もみたしてあげられない先生を先生と言えますか！！」

否、言えない！！！

ぼく「ぼくは少女のこころも！！！体も傷つけていません！！！」

ざわざわ…

js「先生！！！これを！！！」パッ

ぼく「！！！これは！！！」

結婚届けとぼくの印鑑がそこにはあった

裁判長「な、なにを言っている！つき合うどころか小学生と大人の教員が結婚など…」

ぼく「違う！！！」

裁判長「！？」

ぼく「俺が結婚するのはjsの母親だ！！！！！！」

js「おかあさんのハンコはもう押してあります！」

ぼく「そしていま！」

ポン

ぼく「ぼくのハンコを押した！！！」

ぼく「父親と娘の同意の上のスキンシップを規制するような法律はあるだろうか！！！！！」

否、ない！！！！！！

裁判長「く、くそおおおおおおお！！！！！！！！！」

ぼく「js...」ｽｯ

js「先生…いや…お父さん…」ｷﾞｭｯ

ぼく「一生一緒だ…」ｷﾞｭｯ

js「うん…//」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

閃　い　た

6年後

js(16歳)「お父さん…今日が私の16歳の誕生日…」

ぼく「ああ…」

js母「ぼくさん…これ…私との離婚届けよ」

js「そしてこれが私との結婚届け！」

js母「あなたとの生活楽しかったけど…娘にあげるわ」ﾆｯｺﾘ

ぼく「ありがとう…」

ぼく「js…結婚しよう…」

ぼく「これ結婚指輪…」ｽｯ

js「すごい…」キラキラ

ぼく「あともうひとつ、誕生日プレゼントがあるんだ…」ゴソゴソ

js「…？」

ぼく「これ、開けてみて」

js「なにかな…」カパッ

ぼく「ああ」

js「ツイスターゲーム！」

ぼく「ふたりの思い出の遊び」

js「今夜はこれで…」

ぼく「ああ…前は出来なかった…キスの続きをしよう…」

おわり