書き溜めてる分あるから
ジャンジャンいこうかな
見る人は少ないと思うけど
私立中学で家から遠かったからバスで通学してたんだけど、バスで一緒になる女子校の女の子がむちゃくちゃ可愛かった。
その子は顔が可愛いだけじゃなくスタイルも良くて、特に脚が綺麗だった。
中1の俺はその時から脚に夢中になってしまい、通学中はバスで一緒になる女の子の脚を眺めて妄想して過ごした。
夏休み前はまだ精通してなかったから、暇さえあれば脚のことを考えてオナニーしてた。
個人差あると思うけど、射精を伴わなかったら何度でもイけたと記憶してる。
ネットは今みたいに快速ではなかったけど普及はしてたから親の目を盗んで脚に関することを調べた。
ストッキングを破いてみたり足コキだったり、いろんなプレイをみた。
そして、それをやってみたいと思った。
通っていた中学は残念ながら男子校だったし、小学校まで一緒だった女の子は接点が少なかったから、彼女を作るのはなかなかに困難だった。
そんな時夏休みに突入してしまい、部活をしてなかったから通学する必要もなく、バスに乗らなくなった。
あの綺麗な脚が見れなくなったのは非常に残念だった。
なんとか足コキをされたりストッキングを破いたりするプレイをしたかった俺だが、夏休みは街で見かける女の子の脚を追いかけることでなんとか性欲を抑えた。
精通したこともあってオナニーの回数が減ったことも幸いした。
ある日の街で遊んでるときのこと
マックに入ると、バスで一緒になる女の子と同じ学校の制服を着た女の子がいた。
友達がゲームに夢中になってる間俺はずっと観察してた。
女の子が通ってる女子校の指定ソックスは白色で、清楚なイメージだった。
ただ、マックにいた子のソックスは履き古したような色をしていた。
でも、それも興奮した。
この時からソックス大好き人間になった。
夏休みが終わってバスに乗ることができたので、また女の子の脚を眺める生活が戻ってきた。
この時期にはソックスを中心とした視点が確立されてしまっていたので、あの綺麗な脚の女の子のソックスを目に焼きつけていった。
なんとかあの白いソックスが欲しいと思い、学校に忍び込んだり、女の子の家を特定して干してあるのを盗んだりすることも考えたが、結局実行に移すことができず終い。
頭の中はソックスのことでいっぱいになり、白ソックスに関わらず私服で履くようなソックスも好むようになっていった。
そこで思いついてしまったのが、
「自分で女の子物のソックスを履いて興奮しよう!」
これはすぐに実行できた。
近くのスーパーでポロのソックスを買い、家ですぐに履いた。
たまらなかった。
学校に履いて行っていたのも白のソックスだったし、ポロの白ソックスは何も気にせず履いていけた。
周りは女の子物だなんて気づかないけど、自分は知ってるから、何かイケナイことをしているみたいで興奮するものがあった。
部活もやってないのに学校の誰も来ないようなトイレの個室でオナニーをした。
自分の履いている白ソックスを眺めながら、それで足コキをされている妄想をするのがブームになった。
ある時、自分の白ソックスを履いた脚を見て思った。
「毛を剃って女の子みたいな脚になればもっと興奮するのではないか?」
その夜脚の毛を剃り、綺麗になった自分の脚をオカズにオナニーした。
冬になると、通っていた中学がある所は、住んでいる地域よりも寒かった。
ソックスのことしか考えてない俺は、寒さを理由にハイソックスを履いていくようになった。
白ではなく、紺色のプレイボーイのソックスだった。
白ソックスと違い長い紺ソックスは、脱いだ時のエロさが違って見えた。
放課後のオナニーの時、ズボンを脱いで紺ソックスを履いた自分の脚が見えた瞬間にイキそうになったこともあった。
女の子の気分になりたい、ハイソックスが常に見えている状態がどういう気分か知りたいという気持ちから、ズボンを脱いで廊下を歩いたりもした。
それがなかなか良かった。
思ってたのと違う流れになってきた
>>12
中学生の欲求はおかしい方向に向かうことがあるからねぇ~
放課後オナニーは、トイレの個室だけじゃなく、廊下や教室でも行うようになった。
滅多に人が来ないとはいえ、学校でハイソックスを残したまま裸になるのは緊張したし、興奮もした。
この感情のせいで、屋外でも同じことをしようと思うようになる。
いきなり露出プレイはできなかったが、公園の公衆トイレでのオナニーを始めることはできた。
個室に入り鍵をかけないままのオナニー、扉を開けたままのオナニー
と徐々に難易度を上げていき、露出できるように自分を成長させた。
学年が上がる頃には外でやる決心はついていた。
こいつはやべえぞ
支援www
春になり白ソックスに戻った。
野外でやるには明るい時間になったので、放課後オナニーを挟んでの決行を計画していた。
辺りが暗くなってからバスに乗り、公園へ。
公園に着くと、体操服に着替えた。
体操服の半ズボンなら自分の白ソックス脚を存分に楽しめる。
全裸になるのは公園の隅の木が生い茂ってる所。
まず見られることは無い。
その場所に行き、体操服を徐々に脱いでいった。
白ソックスだけ履いた変態中学生になってしまった。
興奮のし過ぎからか、1分ももたなかった。
なるべく見られる可能性が高い場所に移動しながら公園での露出オナニーを楽しんだ。
しかも、より女の子らしさを出すためにパンツをトランクスからブリーフに変えた。
体操服を着た女の子が襲われ、ズボンとシャツを脱がされ、おっぱいは丸見え。パンツとソックスだけ残された状態にさせられたという設定ではブリーフは活きた。
乳首を弄られ、お尻を触られ、パンツを脱がされ、挿入される。
こんな妄想で抜きに抜きまくった。
夏になる頃には、パンツはブリーフから女の子物のショーツに、シャツの下に着る肌着も女の子物に変わってしまった。
ここまできてしまうと、自分のことを女の子として見るようになってしまう。
低い身長と小さなペニスがそれを助けた。
髪も、風紀検査に引っ掛からない程度に伸ばした。
ショーツを履いた姿をカメラで撮り、それを見ながらオナニーをした。
エスカレートしてしまった俺は、
アナルにまで手を出してしまった。
アナルは極端に開発したわけではないが、
ウォシュレットで綺麗にし、指を入れる程度のことをしていると、知らない間に指が2本入るようになっていた。
道具は専用のものではなく、ラムネの容器を入れたりしていた。
夏休みが始まる前のこと、
いつものように公園に行き、体操服に着替えた。
ただ、いつもの場所には行かず、ベンチに座り、体操服越しに乳首を弄っていた。
ベンチは比較的見られやすい場所にあった。
乳首を弄っているとき、公園の横の道を何人も通った。
「見られたかもしれない」、「見られるかもしれない」、「見て欲しい」という気持ちが膨れ上がり、
次の日からベンチでのオナニーを取り入れるようになった。
ベンチでのオナニーは上半身は裸にならず、ズボンだけ脱ぐようにした。
ベンチから少し離れた場所でズボンを脱ぎ、シャツでパンツを隠しながらベンチに向かい、オナニーをした。
どうやら、これを見られていたようだ。
夏休みに入ると、なかなか夜遅くまで外に出るのは難しかった。
だから、昼に私服で出かけていき、公園の公衆トイレでのオナニーに戻った。
私服も出来る限り女の子に近づけた。
とは言え、夏の服でそこまで女の子らしくするのは難しかったので、主にショーパンとソックススタイルだった。
それらはもちろん女の子物だった。
特にソックスとスニーカーとを合われると女の子にしか見えなかったし、そうなるように努めた。
なぜその時の写真を全て消してしまったのか、今思うと悲しみの感情しか沸き上がってこない。
夏には祭りがあり、友達と二人で行った。
夜遅くまで外に居れるチャンスと思い、友達と遊ぶにも関わらず下着類は全部女の子物で揃えた。
案の定21時頃まで遊べたので、公園へと向かおうとした。
すると、友達が
「今日公園行くの?」
と言ってきた。
公園のベンチでのオナニーを目撃したのは友達だった。
「公園?なんのこと?」と誤魔化しても無駄だった。
ショーツを履いてることも知っていた。
「誰にも言わないでくれ」とお願いすると、「今日も女装してんの?見せてみてよ」と言われ、一緒に公園へと向かった。
公衆トイレでショーパンを脱ぎ、ショーツを見せた。
友達はそれを携帯のカメラで撮った。
正直興奮していた俺は、次になにをされるのか期待していた。
すると友達は、「かわいいよ」などと言ってきた。
男子校で女子との接点がない生活をしていると、こうなってしまうのか。
友達は「誰にも言わないからいっぱい見せてよ」
と俺の身体を舐めるように見たあと、
「触ってもいい?」
と言いお尻や脚を触り始めた。
その時点で勃起してしまっていた俺は、オナニーしたくてたまらなかった。
でも、その必要はなかった。
ショーツからペニスを出され、手コキをされたからだ。
そして、すぐに射精することになる。
寸前で友達の手をつかんだので、なんとか飛び散らせることなく射精できた。
友達は、「また見せて」と家に帰っていった。
俺は初めての手コキを経験し、「また見せ」た時は何をされるのかドキドキしながらその日の夜を過ごした。
書き溜めてるのはここまでだから
スレ確認しながらまた書いてくる
ほもぉ
友達からは頻繁にメールが来るようになった。
今日履いているパンツはブリーフであっても報告し、パンツ姿や裸の写真を送ったりした。
それを楽しんでいたし、次会うときを待ち望んでいた。
お前俺じゃん
友達からは頻繁にメールが来るようになった。
今日履いているパンツはブリーフであっても報告し、パンツ姿や裸の写真を送ったりした。
それを楽しんでいたし、次会うときを待ち望んでいた。
友達と次にあったのは夏休みが終わった始業式の日だった。
その日一緒に帰る約束をした。
始業式の日の学校は早く終わるので、カラオケに行くことになった。
カラオケを選んだのは友達で、やろうとしていることは明確だった。
今思うとカメラで見られていたのでは?
カラオケに着くとすぐに身体を触られた。
その日はソックス以外女の子物を身に付けていなかったが、そんなことお構い無しのようだった。
ブリーフ1枚の姿にさせられ、全身を舐められ始めた。
乳首や太ももは舐められると声が出ていたので、執拗にせめられた。
俺はフェラを期待したが、手コキに終わり、その日は解散した。
授業が始まって夜遅くに帰れるようになったら公園に行こうと言われた。
数日後の放課後にその時がやってきた。
私服を持参するように言われ、公園で着替えた。
その日から私服や体操服でのプレイが続いた。
やることはいつも同じで、身体を触られ、舐められ、手コキで終わるというものだった。
俺にはそれが我慢できなくなっていた。
フェラがしてほしかった。
そして、それを伝えた。
「いいの?」という反応だった。
さすがにフェラはダメだろうという考えだったようで、やりたい気持ちはあったらしい。
初めてのフェラは気持ちよすぎた。
感覚を表現できないのが残念だ。
一線を越えてしまったが、自分を女の子みたいに可愛いと思ってくれている友達が好きだった。
フェラされた日からはどんどん行為もエスカレートしていき、遂に、「今度はいれたい」と言ってきた。
「いいよ」と返し、次はゴムをつけて挿入する話になった。
ショタのサッカーソックスとか興味ある?
>>38
サッカーソックスは興味ないね。
女子サッカー選手でも同じ。
日付跨いだし、id変わったかな
挿入するまえにウォシュレットで綺麗して、ローションを使ってアナルをほぐした。
友達はゴムの装着に手間取っていたが、なんとかつけることができた。
初めての挿入の試みは立ちバック。
これは失敗した。
次は正常位で、なんとか挿入できた。
まさか童貞を卒業するまえにアナル処女を失うことになるとは思わなかった。
しかも、思っていたより気持ちよくもなかった。
そのせいで友達との関係はこの挿入の後無くなってしまった。
以上が友達とのお話です
次は誰だ?
挿入の不快感があり友達との関係は終わってしまったが、女の子としての俺は終わってなかった。
数ヶ月くらいの時間を置き、冬が近づいた頃、冬の私服を買いにいった。
ニーハイが目に飛び込んできた。
さすがにショーパンにニーハイは男には無理だと思ったが、長ズボンの下に履くなら良いと考え、迷わず購入した。
そして、あちらこちらに場所を変えながらオナニーをするに戻った。
電車男などで萌え系キャラの認知が高まっていたので、一般の人間でも「スク水ニーソ」など、ニーソの可愛さを知りつつあった。
俺はニーソを履いた自分の姿を見てもらいたくてたまらなかった。
それが冬という季節がなんとかしてくれた。
スキー用のソックスは長い。
冬休みには地元のスキー合宿に任意で参加できる。
たまたまそのチラシが目に入り、調べたらソックスが長いことを知ったのだ。
これは参加するしかないと思い、両親に言うと何も問題なく参加の了承を受けた。
スキー合宿の参加者は中学生は俺だけで、後は年上だけという状況だった。
靴下「え?待って何この俺を馬鹿にする流れ
お前らも俺を嫌な気持ちにさせるのか?
特別な時間を台無しにされたあげく帰ってからも1と0の世界でコケにされんのか
つくづく俺って不幸体質だな、って思う
それも人生か」
初日からいきなり滑る。
スキーは楽しかった。またいきたいです。
合宿の目的はスキーではなく周りの人間からニーハイ姿を見てもらうことだった。
それはスキーの後がベストだった。
スキーが終わると食事をし、部屋に戻った。
そして、大浴場に向かう。
脱衣所ではまず上半身裸になり、次にパンツまで脱いだ。
ニーハイだけ履いた姿の自分がそこにあり、たくさんの人達に見られた。
とても興奮した。
洗面台に置いてある綿棒などを確認したりして脱衣所でのニーハイタイムを楽しみ、浴室に入った。
大浴場はスーパー銭湯みたいな感じで、いろいろな種類の風呂があった。
当然、サウナもあり、それを狙った。
サウナは狭かったので、正面に人がいるという状況だった。
俺は自分の身体を見てもらえるようにモゾモゾしながら数分すごし、大浴場から出た。
次の日も同じようにニーハイ姿を見せつけた。
このスキー合宿でわかったのは年齢が上の人からは何を着てようと「今時の若い子は」と同じ感じで流されるということだ。
そして、スキー合宿中に女の子に間違えられたことが、謎の自信に繋がった。
いつもの公園でのオナニー
もうショーパンニーハイが当たり前になった。
女の子に見られるんなら、女の子の格好をしても良い。
ニーハイも黒一色のものから縞模様のもの、ラメの入ったものなど、色々試した。
最初足コキされたいと思っていた自分は足コキをしたい側になりたいと思うようになっていた。
ネットで調べ、出会いを求めると大量にヒットした。
足コキされたいと願う人たちだった。
中学生の男であることを告げるとことごとく拒否された。
何人も当たり、ようやく1人と会う約束をした。
彼は大学生。
ホテルに連れていってもらい、スク水やメイド服などを着せられ、それで足コキをした。
かわいいかわいいと言ってくれて嬉しかった。
彼との挿入もありませんでしたが
中3の終わりまで1年ほど関係は続きました。
高校に上がると身長が伸びはじめてしまったので、俺の女装人生は幕をおろしました。
今でもソックスは大好きなので、彼女に履かせては燃え上がっています。
おわり
見てる人いないだろうけど
質問待ってみます
落ちたらさよならですね
すごいな
女装はもうスッパリやめたの?
やめるのもすごいな
>>59
高校で30cm近く伸びちゃったから
サイズがないんだよね……
彼女がいるのが唯一の救いかも
>>61
べつに履かせたいわけじゃないけどストッキングじゃだめなの?
L~LLサイズのストッキングもあるし安くて伸びないものもあるけど伸びが良いものもある
>>64
ストッキング好きだよ!
デニール高めの、どちらかと言えばタイツかな?
脚が綺麗に見えるのは素晴らしいね。
>>65
可愛いソックスは?
短いものも流行りがあるけど
>>66
靴のサイズが28.5だから種類によるね
22~24のやつでも綿で伸びてくれるやつなら違和感無く履けたりもする
バスで一緒だった女の子が通ってた女子校の指定ソックスは履けたし100回は抜いた
>>67
黒や肌色のストッキングになってしまうがLLか3Lサイズのひざ下までのストッキングもある
どこにでも売ってる
それなら男性でも履けそうだが
>>69
履けたとしても見せる場所がないし見せたら人生終了だからね…
結局可愛いものは女の子にお願いするのが一番なのかなー
>>70
見せたいってのはハードル高い
人によっては女の子と女装して街歩く人もいるらしいが
>>71
女装して外歩いてる人のほとんどが醜いでしょ?
綺麗な人はそれなりの金をかけてるわけだし
自分が女装して、それを自分が見たときに興奮できればいいけどね
中学生の自分を見たら間違いなく襲うと思うの
靴下の匂いはコウフンヨウソジャナイノ?
>>60
靴下の匂いは興奮する!
けど、いわゆるお父さんの足の臭いみたいなのは無理。
彼女にそういうことしてたって告白した?
>>63
女装してたことは話したよ
その上で、着せ替え人形じゃないけど、彼女の服装を口だしたりしてる
男と経験があるってのは口が裂けても言えない
これりゃあ本物だぁ
引用元: 靴下のせいで人生狂った話