犯人は、私に「ちょっといいですか、警察の者です。この辺で犬猫がいなくなったんで、一緒に探してもらえますか?礼金も出します」と言ってきたので、私は「本屋さんに行くところです」と言いました。
ところが、またやってきて、「やっぱり一緒に探して下さい」と言ってきたので、本物の警察官だと思いましたし、私は犬が好きで、逃げた犬が保健所に連れていかれて殺されたら可哀想だと思って、一緒に探すことにしました。
犯人は階段に座ると、優しかったのに、急に人が変わったように恐ろしい人になって、「2千円やるから、このこと内緒な!」と言ってきて、「お前は男か女か」と言われたので、「女です」と答えたら、両手でトレーナーの上から胸を揉んできました。
その後、トレーナーの中に手を入れてきて、直接胸を揉まれました。乳首も触られました。
すると、犯人はちんちんを出してきました。上を向いてました。
性教育の時間に習ったので、意味は分かってました。
私は犯人から「口に入れろ」と言われたので、「嫌ですよ」と言いましたが、「いいから早くしろ!」と言われたので。黙って下を向いていると、何度も「いいから早くしろ!」と言ってきて、怖くなったので、ちんちんを口に入れました。
でも、うぇっ!っていって気持ち悪くなったので、「下に行って吐いてきていいですか?絶対に戻ってきますから」と言ったのですが、「ダメだ」と言われてもう1回、口に入れさせられました。
すると、犯人がガサガサやってるので、後ろを振り向くと、白いカプセルのようなものを持っていました。
私が見た、白いカプセルみたいなのは、警察官が持ってるコンドームにそっくりです。
学校で習っているので、コンドームは見たことがあります。
私は、あまり犯人のほうを見ていたら怒られると思い、正面を向いていると、犯人が両膝立ちになって、体をグイグイ押し付けてきました。
性器になにか硬い物を押し付けられたように、凄い痛みがあって、性器が痛かったので「痛い」と言いました。
犯人は、犬の交尾みたいに腰を動かしていました。
とても痛かったし、とても気持ち悪かったです
5分くらいしたら、ちんちんを抜いて「もういいぞ」と言われ、
「このことは絶対に誰にも言うな」「学校にも友達にも言うな」と言われたので、黙っていたら、
「ハイは?」と言われ、それでも黙っていたら、声を荒げてきたので、「はい」と答えたんですが
聞こえなかったようで、トレーナーの首のところを掴んで「ハイは!?」と声を荒げて言ってきたので、「はい」と大きな声で言いました。
そして、「180秒待ってから帰れ」と言われたので、2分待ってから、警察に言いに行きました。
その時、女の警察官から、「血が出てるんじゃない?」と言われて、パンツを見たら、血が一杯出てました。
犯人には、一生刑務所に入ってほしいです。
被害にあった後、娘は表面上は被害にあう前のようにふるまっています。
でも、うなされていたこともあり、無理に明るく振舞っているんだと思う時もあります。
知らないおじさんについていったから、ママが悲しんでいるんだと思っているんだと思います。
娘は、まだ初潮もない子供で、自分になにがあったか分かってないのではないかと思います。
早く忘れてくれればいいと願っています。
犯人には一生刑務所に入ってほしいのですが、現実的には無理なので、出来るだけ長く刑務所に入ってほしいと思います。
そして、刑務所から出た後は、犯人のやったことを公表して、2度と同じ被害者が出ないようにしてほしいです。
その日、私は学校が終わった後、ランドセルをしょって帰るところでした。
すると、自転車置き場に犯人がいました。
「猫がいなくなったから、一緒に探してくれる?」と言われたのですが、私は犯人が本当に猫を探してるとは信じられなくて、どこかに連れていかれると思ったので、「家に帰らないと」と言ったら、怖くなって「探さないと帰れないよ」と言われました。
何処かに連れていかれて、家に帰れなくなると思って、探すのを手伝うことにしたら、「奥に行って」と言われ、嫌だったけど家に帰りたかったので、1番奥まで行きました。
そしたら、「むこう向いて」と言われたので、フェンスのほうを向きました。
すると、「虫はついてるから取ってやるよ」と言って、お尻を触ってきました。
その後、パンツの中に手を入れてきて、私のおしっこが出るところを触りました。
1分間くらい触ってました。
私は気持ち悪かったので、ずっとフェンスのほうを向いてました。
「こっち向いて」と言われたので振り向くと、おちんちんを出していました。
「しゃがんで」と言われたので、しゃがんだら、「口をあけて」と言われました。
私は、おちんちんを入れられると思ったのですが、怖かったので、口を大きくあけました。
すると、小学生の男の子の声が聞こえてきて、犯人は口からおちんちんをとって、「もっと奥に行って」と言って、今度は10秒くらい、おちんちんを口に入れてきました。
それから、犯人はおちんちんを自分の手でしごきだしました。
その後、「自分が行ってから60秒してから帰れ」と言って、立ち去ったのですが、すぐに戻ってきて、「学校にも友達にも言うな」と言われました。
私は60秒待ってからと言われたんですが、怖かったので、すぐに出ました。
それで、パパとママに電話したのですが、繋がらなかったので、学校に電話して、先生に「知らない男の人に触られた」と言ったら、先生が警察に連絡しました。
よくしごくって表現知ってたな
警察の御尽力により、犯人を迅速に逮捕して頂いて、感謝しております。
誰かに言ったら、ただじゃおかないと言われて、怯えていた娘が落ち着きました。
被告人を社会に出すのは、虎を野に放つようなものです。
もし町で娘が会ったのなら、塞がりかけた傷が開いてしまう。
裁判官、検察官、弁護士の方に、まず考えてほしいのは、自分の娘がこのようなことをされていたらということです。
裁判にあたり、量刑の酌量をする際には、私ども家族のことも考えて、可能な限り厳しい刑にして下さい。
私は幼い女の子にしか性的興味を抱かないわけではありません。
出会い系サイトで知り合った子とSEXをしたことがありますが、18歳以上です。
しかし、キャバクラで働くようになってから、欲求不満になり、歌舞伎町に行く時に、可愛い小学生の女の子を見かけました。
その子を見て、幼くても女なんだと思い、「猫を一緒に探してくれないか」と言って連れていき、お尻を触ったのですが、逃げてしまいました。
このことが切欠で、小学校高学年くらいの女の子に興味をもつようになりました。
犬た猫を一緒に探してほしいと言うと、大抵の女の子がついてきてくれました。
その後、携帯電話でロリコン小説を見ていると、小学校の女の子を殴って無理矢理SEXするという話がありました。
被害者Aの時は、フェラチオをさせたところ、すぐに吐き出すので、SEXしてやろうと思い、四つん這いにさせました。
それから「パンツを脱げ」「両手をついてお尻を上げろ」と命令し、コンドームをつけようとしたら、女の子が振り向いたので、「見るな!」と言いました。
女の子を支配したいという気持ちからか、凄く興奮しました。
それで、陰茎を挿入しました。
挿入した時、「吐きに行きたい」と言われたのですが、逃げようとしてると思い、「ダメだ」と言いました。
挿入すると、プチッとした感触がありました。
女の子の腰を掴み、深く挿入しようと思ったのですが、その度に女の子が腰を引くので上手くいかず、もういいと思い、陰茎を抜きました。
初めはお尻を触ったと思うのですが、他にもやってるので、ごっちゃになってるかもしれません。
その後、性器を触りました。
被害者の性器が柔らかい感触だったことから、興奮してきて勃起しました。
「言うことを聞かないと友達にばらすぞ」と言って、「しゃがんで」「口をあけて」と命令し、陰茎を被害者の口につっこんで腰を動かしまして、30秒くらいして抜きました。
その後、自分でしごいて射精し、左手で精液を受け止めました。
というのも、刑務所にいた頃、紙に制限があるので、出来るだけ節約しようと左手で精液を受け止めていたのですが、それが癖になっていたからです。
平成20年 合(わ) 第193号等 強姦致傷、強制わいせつ
東矢恭幸
以上
なんでそうならんのやろ
ほんこれ
羨まし杉内
刑が重すぎると殺して隠蔽しようとするからって聞いた事あるで
うーんこの
なぜ人間じゃないやつが一定数社会に混じってしまうのか
ほんそれ 再犯するの分かってて野に放つとか もう犯罪に加担してるようなもんやわ
女児(7)「お母さん、ないしょにしてね。男の人におしっこみたいなの飲まされた」
2011年1月初め。静岡県東部に住む女児(7)は、学校から帰宅するとヘルメットをかぶったまま床に座り込み、ぼうぜんとしていた。
母親(32)が「どうしたの」と尋ねると、「お母さん、ないしょにしてね。男の人におしっこみたいなの飲まされた」と話した。
驚いた母親はすぐにうがいさせ、証拠を残すために水を保管して警察を呼んだ。女児は自宅マンションの階段前で、 男に「○○さん知らない?」と声を掛けられた。
「お願いがあるんだけど、しゃがんで目つぶって、口開けて」と マンションの隅へ連れていかれ、性器を口の中に入れられた。男は最後に「感想は?」と尋ねたという。
それ以来、女児は1人で眠れなくなり、買い物にも遊びにも行けなくなった。留守番も嫌がった。
事件から2週間後に、1人で先に帰宅したときは、鍵がかかる母親の部屋にいた。
涙の跡がべっとりついて、ぱんぱんに腫れた目で出てきたという。泣きながら昼寝をしていたのだ。
母親は不安もあったが、「早く元の生活に戻った方がいい」と買い物を頼んだ。
すると、帰宅するなり買ってきたグレープジュースを玄関におき、洗面所でうがいを始めた。「また同じ人に、同じことされた」という。
自宅近くのアパートで、外階段の脇に人影を見つけた。近所の人だと思いあいさつすると、あの男だった。
「ちょっとお願いがあるんだけど。すぐ終わるから」と階段の陰へ連れていかれたという。
前回の被害後、母親が「なぜ逃げられなかったの」と尋ねると、「声かけられて固まっちゃった」と話していた。この時も同様だったのだろう。
母親は「思春期になって『自分は汚い』と思ってしまうのではと心配。事件が原因で家庭を持てなくなったら……」と強い不安を感じている。
加害者が社会に復帰した後、報復されることを恐れ、引っ越しも考えている。
mainichi.j
建設作業員(22)が団地で女児に声をかけ、性器を口に含ませ射精。同じ女児に2度も犯行を行う。
小学校教師が勤務先の女子児童に対し、90回以上にわたってわいせつ行為等をした事件
平成21年9月14日宣告
平成20年(わ)第385号,第464号,第541号,第626号,第743号,第910号,平成21年(わ)第3号
判 決
被告事件名 強制わいせつ,強姦未遂,強姦,児童福祉法違反
主 文
被告人を懲役30年に処する。
理 由
1 本件は,小学校教師であった被告人が,約4年8か月の間に,その勤務先の女子児童であった計10名の13歳未満の少女に対し
多数回にわたりわいせつ行為等を行ったという,強姦46件,強姦未遂11件,強制わいせつ25件,児童福祉法違反(児童に淫行させる行為)13件からなる事案である。
2 被告人は,勤務先の小学校で,目に留まった女子児童に声をかけ,初めは指導上の必要などといった虚言を弄して女子児童の
身体に触るようになり,その反応5を確かめながら徐々にわいせつ行為の度合いを高めていき,自らが教師という被害児童に対して
絶対的に優位な立場にあることを利用し,意のままに被害児童の身体をもてあそび続けるために,あらゆる手段を用いて,わいせつ行為等を繰り返していたものである。
被告人による個々のわいせつ行為等の態様は,ビデオ映像等によって明らかになっているところであるが
被告人は,勤務先の小学校の校舎内で,まだ授業時間中であったり,室外から他の児童の声が聞こえるような状況下で
わいせつ行為等に及ぶなどしており,犯行の大胆さは常軌を逸している。
具体的な行為態様も,父と子ほど年の離れ,被害児童らよりもはるかに体格も大きい被告人が,肉体的にも精神的にも
未成熟な女子児童らに対して,判示のように,あらかじめ用意しておいた性具を用いたわいせつ行為を行ったり,手淫・口淫を
強いたりした挙げ句,姦淫行為にまで及んでいる。
さらに,被告人は,自らこれらの行為をビデオカメラで撮影していたばかりか,あろうことか,被害児童らにも撮影させることすらしており
まさに陵辱の限りを尽くしているといっても過言ではない。
そればかりでなく,犯行状況を撮影したビデオ映像等によれば,被告人は,被害児童らに行為に応じさせようとして,被告人のわいせつ行為等に
応じる度合いが他の児童のそれと比較して少ないなどと言って自己否定を強い,被害児童が被告人の要求に応じれば他の児童は被告人にわいせつ行為等を
されずに済むなどと,あたかも被害児童のせいで他の児童まで苦しまなければならないような言い方をして自責の念を抱かせ,被害児童が嫌がって抵抗するのに対し
やると決めたのだから応じ続けなければならないとか,当該行為ができないのならば他の行為を行わなければならないなどといった詭弁を弄するなどの言動が多々あったことが認められる。
被告人は,このような言動を通じて被害児童らの心理に強い影響を与え,抵抗や反論ができないように仕向けたのであり,被害児童らが抵抗の意欲を削がれ,精神的に被告人の望むわいせつ行為等に応じざるをえない状況に追い込まれたことは明らかである。
さらに狡猾なことに,被告人は,被害児童らに対し,明示的に口止めをしたり,わいせつ行為等の状況を撮影した写真をばらまくなどと脅迫したりすることがあったほか,同時に複数の児童に対してわいせつ行為等に及ぶことで,被害児童らに同じ秘密を共有
させて犯行の発覚を防ぐとともに羞恥心を緩めさせるなどし,自らの要求に応じない児童に対しては,部活動や勉強を教えないとか,授業等の際に無視すると言うなどしており,結局,被告人は,被害児童らの人格の尊厳や健やかな成長といったことには
およそ関心がなく,自己の一時の快楽を追求するため,多くの悪辣かつ残酷なやり方で被害児童らの心を手玉にとり,被害児童らの抵抗など気にも留めず,一方的に容赦なく,鬼畜にも劣る浅ましい蛮行を繰り返したものにほかならず,被告人には
被害児童らの成長についての教師としての使命感どころか,幼い児童らを慈しみ育てたいと願う温かな人間性も,全く欠落しているというほかない。
被告人は,上記のとおり,起訴されているだけでも10人もの被害児童らに対し,合計95件のわいせつ行為等の犯行に及んでいるところ
被害児童らはいずれも当時9歳ないし12歳の幼い少女たちばかりであり,被告人によって,未成熟な身体には不相応で過酷なわいせつ行為
に応じさせられただけでなく,中には多数回の姦淫行為まで余儀なくされた者も複数いるのであって,その肉体的苦痛がいかばかりであったか,想像することすら困難である。
被害児童やその家族らが,本件の記憶を背負って,今後の人生を生きていかなければならないことを思うと,本件の被害は余りにも重く,残酷すぎるものといわなければならない。
にもかかわらず,被告人からは,現時点において慰謝の措置は何ら講じられていないのであって,被害児童の母親らの意見陳述などからも明らかなように,被害児童やその親らの処罰感情が峻烈を極めているのも当然至極である。
以上によれば,被告人の刑事責任は,非常に重大である。
以上のような本件事案全体の犯情及びその他の事情に徴すると,有期懲役刑を超える刑を
選択する余地のない現行法の枠内では,被告人に対しては,その最高刑をもって臨むほかはない。
よって,主文のとおり判決する。
平成21年9月14日
広島地方裁判所刑事第2部
裁判長裁判官 奥 田 哲 也
裁判官 高 松 晃 司
裁判官 三 貫 納 隼
セカンドレイプは犯罪どころか捜査になるからね
興奮するンゴ
当時のニュース
★11歳女児乱暴で懲役10年 東京地裁判決
・11歳の女児2人に対する強姦(ごうかん)致傷と強制わいせつの罪に問われた
東矢恭幸被告(37)の判決公判が9日、東京地裁で開かれた。
井口修裁判長は「自己中心的で卑劣。くむべき点はない。計画的で狡猾(こうかつ)な
犯行だ」として、懲役10年(求刑懲役12年)を言い渡した。
判決によると、東矢被告は3月13日、東京都内の駐輪場で女児にわいせつな行為をした。
さらに同月28日、都内で別の女児の下着を脱がせて乱暴した。
井口裁判長は、東矢被告がこれまでに強姦罪などで2度服役していた上、出所後の
半年間で再び事件を起こした点を指摘。「規範意識が著しく鈍麻している」と断罪した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000573-san-soci
※関連サイト:裁判の模様
・被害者父親「長女を見たところ、外傷はないようなので、少し安心しましたが、(泣き出します)
長女の口から、知らない…、知らないおじさんに悪戯されたと聞かされました。
長女は、私の手を握りながら、蚊の泣くような声で怯えていました。
娘の成長に配慮してきたのに、今回の事件で一瞬で無駄にされたことが悔しいです。
もしかしたら、犯人個人にも情状酌量の余地があるのかもしれません。
しかし、小学生の純真無垢な心を踏みにじったのです」
http://angryman.seesaa.net/article/106549556.html
・東矢「物凄い、お母さんとか怒っていて、一生刑務所に入れてほしいみたいなことを言って
いて、あぁ大変なことをしたんだなと思いました」
弁護士「被害者の親について、どう考えてますか?」
東矢「自分が親だったら絶対に許せないと思うんで」
http://angryman.seesaa.net/article/106501259.html