コミックLOの秀逸な名言ンゴｗｗｗｗ

「恋じゃない!好きなだけ!!」
まさに小学生にありがちな恋愛観を表す名言
何気に好き

「学校を休んだ日の遅い朝ごはんは別世界の味がした」
学校を休んだという背徳感に包まれながら食べる朝ごはんはいつもと違った
そんな経験をワイらに思い出させてくれる

「ひとは、ひとりでに、恋を知る。」
初恋を思い出すええ言葉や
ワイもよく好きな子のリコーダーぺろぺろしたで

純愛なのでセーフ

「カワイイの地獄へようこそ?」

いきなり本屋行っても見つからないと思うからアマゾンが一番ええと思う

とりあえずクジラックス先生の話はぐう名作があるから調べてみるとええで

「まだ子供やっちゅーねん!」

これすき

「This is Japanese flower～これは日本の花です～」

「これは子供ではない
あるいは記号と身体の現在的ポジシオン」

「練習、青春、ディシプリン」
ディシプリンってなんやって調べたらSMプレイの用語やったわ

「ほら。拍手がやんだ。」
傘を打つ雨を拍手と表現する所に光るセンスを感じる

「夢見る幼生
死して子供と飛ぶ夢を見る 」

「つい見とれてしまう私は ロリコンなのかもしれません」

「エロス
健全 なるもの」

「ただいま地球は 静かに寒い 」

「幸福はここに。そしてすべてに。」

「母は、少女であった」(意味深)

「おしまいの、ちょっと前、生き物ぜんぶミカン色」

「言いたいこと、ぜんぶ忘れた。」

「秋どすぅ」

「どうか神様、私を忘れないで」

「こんな僕でも。こんな世界が。それでも楽園であることを。君の深呼吸でしった。

「この一瞬にしか、君はいやしない」

「まぶし過ぎて少し、照れる。」

長いので省略

「ゴーヤの種ですが何か？」

「ともに、歌おう。」

「しなやかに重い雨と黒髪は、この国の美しき連なり。」

「どこまで行っても日本でした。」

「何かが生まれて　何かが死んで
そして何かがはじまっていく」

「息すんのってさ、忘れちゃうよね」

「きれいな音は春の速度で僕に届く」

「恐るべき世界の中で生命は微笑み続ける」
これ最高にKBTITっぽい

この夏は、シビア過ぎる。」

「幸せですか？」

「恋愛よりもごはん優先な私は、最近ちょっと肩身が狭いのです。」

「少年の恋は　見てるだけ想うだけで　いつも終わってします
なんでだろうね 」

「あなた以外は幸せな世界。わたしはそれを変えたい。」

「海から抜け出すときのだるい感じ
セックスのときと似てんだよね」

「君は遠く輝く。僕は少し泣く。」

「陽だまりの神様。」

「女の子は知ってるの、たぶん。あなたの視線の意味を。」

「今の僕にはきれいな雪が痛いほど、しみる。」

「非現実のサクラは、かくも満開に咲く。」

「さよならは、またあした。」

「瞬間、春が香る。」

「もやもやする気持ちを恋だと知らぬまま大人になってしまった。」

「まるい。あまい。チューしたい。」

「光の魔法」

「インフルエンザにかかればロリコンだって死ぬのよ！」

「僕は、ロリコンであってよかったと、時々思う」

「きゅーじゅうきゅうッ!!」

「茹でたて地球食べてみよう」

「子供時間、最後の恋人。」

「ぬくしみの連鎖。もふもふの大地」

「馬鹿エルオー」

「夢でいい。春の夢を。」

「賭けろ。未来へ。」

「子供は世界の宝物」

「ガンバレ！ニッポン！の子供！」

「夏は泣いていた。冬に笑えた」

「そういえば前に一度だけあの娘に、年賀状をもらったことがある。」

あの頃は今よりずっと、恋をしていた。」

「おはよう！」

「子供最高」

「受験に落ちても涙は出ないけど花粉症がツライつまりはそんな...」

「この娘の母親が本当に好きだった。それを今、思い出した。」

「巡り来る少女」

わははっ☆（爆夏

「私もいつか海に帰る。」

「船と君と僕の、静かな生活。」

「Let's enjoy thrilling 」

「妹とふたり家まで歩いた、キスをした。」

「熱いぜッ!!夏の子供」

「...ここ宣伝する場所ちゃうぞ」

「処女魂を見せてやれ」

「すっげー」

FLOW LOFE」