暇なやつ聞いてくれる?
嫌どす
>>2
だよな
書きたけりゃ書けばいいのに馬鹿だな
>>4
ありがとう
優しいわね
見てないと思うけど書く
俺は小学生のときすごい馬鹿でよく教室脱走したり窓割ったりして先生に迷惑かけてた所謂問題児だった。
校長室に呼び出されて怒られたり、親が呼び出されたりとにかく暴れまくってたから教師からはかなり嫌われてたと思うけど
友達が多くて、
自分で言うのもあれだけどかなりもてた。
足が速くてお調子者ってだけでモテる世界だから顔は大して良くない俺でもバレンタインに何個かチョコもらえるくらいの人気ぶりだった。
でも、小1から小6までずっと同じクラスだったS子は何故か俺のこと毛嫌いしていた。
俺も嫌われてるのにイラついて、でかい声でS子ブスとかS子は男女とか、くだらないことばっかり言ってさらに嫌われていった。
(S子は今考えたら結構可愛かったんだけど、めちゃくちゃ髪の毛が短くて男の子みたいだった。)
はげ!読めねえよ!幼稚園児でも読める日本語にしろ!はげ!
>>8
ごめん、あたま悪くて
読みにくいと思う
S子は俺のこと確実に嫌ってたのに、かなり不運でやたらと席替えで俺の隣になった。
俺もS子の隣は嫌だったから、席替え後でかい声で最悪や!!!もう一回席替えしよ!!!!と叫んでた。
いつも通り俺とS子は仲良くなることもなく何も話さずピリピリした感じで生活していたが、
あるとき俺が絶対に持ってこなければならないコンパスを忘れて絶望していたら、
S子は自分の作業を超スピーディにおわらせて俺に無言でコンパスを向けた。
針を向けられたから喧嘩売られてると思って
なんやねんって怒ったら
貸してあげるんやんか!って怒られた
S子が俺が困ってるのを助けてくれるなんて考えられなかったし、かなり驚いたのを覚えてる
うそだよ、ごめんね
S子の本名教えてけろ
>>11
さ○子
>>13
把握。さしこちゃんね。
>>14
ちゃうwww
大抵付き合った年月は忘れられないっていうから
きっついやろうな
そのコンパス事件から俺はかなりS子のことが気になって仕方なかった。
なんかいつも俺にたいしてキツくて怖いイメージだったけどほんとは優しいって知ったから安心してS子に話しかけることができるようになった。
でも俺はほんとな馬鹿だから、かなりウザイ絡み方ばかりしていて、S子は普通に俺のこと嫌いだったと思う(笑)
でも、そうやって俺が話しかけたりすることで、
地味に俺とS子は仲良くなっていった。
俺もS子も放課後は公園じゃなくて校庭で遊ぶタイプだったから、
毎日、運動場でS子が女子と遊んでるのを見つつドッチボールしてた。
右目でボールを見つつ左目でS子を見ることに慣れてた俺は、ある日S子が完全下校時間の30分ほど前に遊んでたグループを抜けて
一人で帰るのを発見した。
俺は謎の行動力を発揮してドッチを抜けてランドセルを背負いながらS子を追いかけた。
S子に声を掛けようと思ったけど追いかけていったのがバレたら恥ずかしいから
わざと何も声をかけずに走ってS子を抜かしていったけどスルーされた。
あーあ・・・と思って傷心しながら走り続けてたらS子が笑顔で追いかけてきて
なんかすごいおもしろかったのを覚えてる。
そのまま陸橋のとこまで追いかけっこした。
S子は陸橋登って俺は登らずに帰る組だったのでそこでバイバイだったけど、S子が今日は陸橋登らずに帰るわって言って俺と一緒の方向で帰った。
名前は貞子ちゃんか
>>23
貞子に笑顔で追いかけられたら失禁する自信あるわ
>>25
満面の笑みなら多分可愛いよ。ニヤニヤした感じのだったら漏らす。
なんの話をしたのかは覚えてないけど、めっちゃ笑って帰ったのは覚えてる。
とにかく楽しかった記憶がある。
バイバイしたあと、S子のことを考えながら家に帰ってその日は寝るまでずっとルンルンしてたと思う。
つぎの日学校に行ってもS子はいつも通りで、俺もいつも通りだった。
なにも変ってなかったから、昨日の笑って帰った時間が嘘みたいに感じた。
それでも俺は二人の秘密?みたいな感じでそれはそれで良いな、なんて思ってた。
小学校卒業の日、俺もS子も全然話さず友達と話したり卒アルの最後のページにいろいろ書きあったりしてた。
でも俺はS子と写真も撮りたかったし、後ろのページになんか書いて欲しいなーと思ってキョロキョロ探してた。
S子も女友達とワイワイやってて、忙しそうだったから声かけずらかったし、
実際そのときはS子のことより友達とワイワイやってるのが楽しかったからそこまで気にしてなかった。
結局卒アルにお互い何も書かないで、写真も撮らないまま卒業した。
中学にあがりS子とはクラスが離れた。
制服着てるS子は急に大人っぽくなってめちゃくちゃドキドキしたのをおぼえてる。
クラスが離れたこともあり、俺とS子は中学に入ってから全く話さなくなった。
何なら俺もS子のことなんてどうでもよくなっていて、同じクラスの別の子に告白して付き合ったりもしていた。
S子はS子で卓球部に入ってやたらと頑張ってたから俺のことはもう頭の片隅にもなかったと思う。
ほんとにS子を意識してたのは夏休み入るくらいまでで、廊下でS子を見かけてもお互いに完全に無視だった。
中学に入ったらいろんな友達ができて色んな女子がいたから、
小学校のとき好きだったからってもう俺とは無関係だと思った。
それに、俺は小学校まで全くしてこなかった勉強というものに目覚めることになる。
某大手団体塾に通い、今までの穴埋めをするかのように一心不乱に勉強した。
学年では常に20位くらいで、やれば結果かついてくる勉強が好きになった。
そのとき付き合ってた彼女は勉強嫌いで頭が悪く、そんな彼女に嫌気がさして別れた。
中学のときの恋愛なんてちょっと可愛かったりしたらすぐ付き合ってたから別れることや振ることも振られることも何一つ傷つかなかった。
中学三年生で俺とS子は同じクラスになる。
噂によればS子は俺と同じN高校に行きたいらしく、S子もS子でめちゃくちゃ勉強をしていた。
俺はS子と特に話はしなかったが、負けたくなかったから俺も一生懸命勉強した。
放課後教室で滑り止めの私学の赤本を解こうと思い掃除終わりに教室に戻ったら
S子も同じ赤本を解いていた。
そしてここで3年ぶりくらいに俺はS子と話すことになる。
なんだかんだ頭いいのな
てゆか今歳いくつよ
>>32
20!
振られたばっかじゃねえか
>>34
そう
ズタボロに振られた
「おまえN高校行きたいってほんまなん?」
3年ぶりくらいに久々に話すのにすごい自然な感じで話しかけてちょっと焦った記憶がある。
「ほんまやで。○○(俺)もN高校やろ?」
「うん。」
「○○そんな頭良かったっけ?いけるん?(笑)」
「舐めてるやん(笑)お前よりも頭ええわ」
みたいなことを笑いながら話したきがする。
(会話は曖昧で申しわけない)
それから俺とS子は完全下校時間まで2人で赤本を解いたり、わからないとこは教えあったりした。
そしてそのまま流れで一緒に帰ることになった。
S子と俺は帰り道受験のことじゃなくて、小学校のときの話をした。
「○○に男女!とかブス!とか言われたん、地味にめっちゃ傷ついててんで(笑)」
「ごめん(笑)でもお前が俺にキツかったから仕返ししただけやねん」
「それでも男女ってひどすぎやろ(笑)!」
みたいな話をしつつ、またあの時と同じ陸橋のところまで来た。
「小学校のとき1回だけ一緒に帰ったよな
私がわざわざ遠回りして○○方面で帰ったってんな」
S子があのときのことを覚えてくれてたのがなんか嬉しくて、ちょっとドキドキしたのを覚えてる。
「あったなぁ(笑)そんなん。今日も一緒に帰る?(笑)」
「めんどいわ。帰って勉強するから!○○も頑張って、また明日!」
そういってS子は陸橋を駆け上っていった。
なんとなく昔とは違うねんなぁって思ってちょっと寂しかったけど、
それでもなんか嬉しくてS子は自分にとって特別な存在なんやって改めて感じた。
結局そのまま受験を迎え、無事に俺もS子もN高校に入学。
高校では俺は理系でS子は文系だったから、クラスは離れてたけど文化祭とか体育祭で写真撮ったり、バスで同じになったら一緒に帰ったりしてた。
なんだかんだで仲良かったし、俺はなんとなくS子のこと好きだなーって思ってたけど
恐れていた自体
ついにS子に初彼氏ができる。
S子の彼氏は野球部で、いかつい眉毛だけど笑顔は爽やかなわりといいやつだった。
俺はそいつ(K君)とも結構仲良かったから、二人の恋愛相談を俺は聞くこととなった。
初めは精神的にきつかったけど、だんだん慣れてきて2人がうまく行けばいいなーなんて思っていた。
S子の誕生日何がいいと思う?とか、
このまえ海行って初めてキスした
とか、K君はすごいキラキラした目で俺に話した。
(もちろん悪気はない)
S子はS子で、K君がマネージャーと仲良いの別にいいけどたまに妬いちゃうときがあるねんって
俺にぶっちゃけたあと一人で勝手に照れたりしていた。
男女だったS子が、完全に女になっていて
結構苦しかったけどそれでもやっぱり可愛かった。
なんとS子とK君は高1の冬から卒業まで付き合い続けた。
なんとなくすぐ別れるだろうと思ってたからなかなか別れない2人に心底驚いた。
別れる気配もなかったので、最早諦めていたし、
なんとなくS子のことはもう妹のような目で見ようと努力していた甲斐があり、
S子がK君に処女を捧げたという話も、ニヤニヤ顔を作って聞くことができた。
まあ、夜中風呂場で一人泣いたんだけど。
俺はお得意の勉強にすべての感情をぶつける作戦で、その日から勉強にのめり込んだ。
高2の冬ということもあり、そろそろ勉強しようと想っていた時期だから丁度良いな、うん、なんて思いながら図書館に通ったり放課後学校に残ったりして勉強しまくった。
俺の家はそのときちょっと色々あって裕福じゃなかったからもちろん私大は無理だし大学受験用の塾にもいけなかった。
だから俺は、塾なしで国立にいく選択肢しかなかった。
S子は関西の私大専願だったから、勉強の方法も正直モチベーションも違ったと思う。
それでも仲が悪くなるということもなく、会えばそれなりに話もしたし、良い関係ではあった。
ただ、S子はもう俺のじゃなくて(1度も俺のものだったことはないが)K君のものなんだと思うと
S子を見るのもあんまり嬉しくはなかった。
N高校がどんどん受験モードに入っていき、
みんなが志望大学に向けて一生懸命になってきた時期に、
K君も同じように一生懸命だった。
K君はめちゃくちゃ頭が良かった上に目指すところも上の方だったからかなり勉強をしていた。
俺はたまたまK君と校門前で一緒になった時
S子とは最近どうなん?って聞いたら
ここ1ヶ月は全然連絡もとってないし会ってない。
ちょっとそんな呑気なことしてる場合じゃないねん。
と言い、疲れた顔をしていた。
なんか上手くいってないんかなーとは思ったけど
俺は俺で忙しかったから、2人のことを気にしてる暇はなかった。
しかし、それから1ヶ月ほど経ったときの土曜日
家で勉強をしてるいるとS子から電話がかかってきた。
俺とS子は実はメアドもLINEも交換してなかったから、お互い連絡するとなったら小学校のとき配られた連絡網の表だけが頼りだったのだ。
俺はその表を捨てたからS子に連絡することはなかったし、S子から電話がかかってくることも初めてだった。
電話を出るとS子は泣きながら
「K君と別れるかもしれない」
とだけ言った。
俺はとりあえず母さんに見られるのが嫌だったから自分の携帯番号を告げて、掛け直すように言った。
そして改めて携帯にS子から電話がかかってきて、
話を聞いたところ
K君は模試の結果がずっと悪くて焦ってきてる
受験に全てをシフトしたいから別れてほしい
と言われたらしく
邪魔しないから別れたくないって言っても
もう好きじゃなくなった
と言われたらしい
泣きながらまだ好きなのに別れたくない
って言ってるS子がとても可哀想でK君にイライラしたが、
なんだかんだ一番可哀想なのは俺じゃんって思ってその電話はかなり凹んだ。
とりあえず俺はS子と近くの公園で会うことになり話を聞いた。
S子が心配だったし、慰めてあげたいと思ったから俺は公園に向かった。
「俺が忘れさせてやるよ(キラッ」って言えばよかったものを
>>50
童貞だから言えなかったなぁ・・・
正直、片方が完全に冷めてるとき気持ちが戻ることなんてほぼないし
K君は受験しか見えてないんだから何を言っても無駄だし、そんなにK君が好きなら応援して別れてあげるのが2人にとってベストだと思う。
的なことを言ったら
「別れられない。こんなに人を好きになったことなんてないのに、別れられるはずがない。」
と言われ、泣きそうになった。
結局その場でS子とK君は電話をし、
卒業まで距離を置いて、卒業して気持ちが戻ったら復縁して、戻らなかったら別れる
という結論に至った。
S子は俺にありがとうって言ってサワーズを買ってくれた。
そして、とにかく今は受験まで勉強頑張ろうと言い合って帰宅した。
俺なら「こんなに人を好きになったことなんて~」の辺りで発狂してお家に帰る
大学受験は俺もS子もK君も成功し、
華々しい大学生活がスタートした。
俺とS子は卒業してから全く会うことがなかったが
俺は大学に入ってからもS子が好きだった。
S子と雰囲気が似てる先輩がいるサークルに入ったり、頭のどこかでS子のことをずっと考えていた。
卒業のときに交換したLINEも、全然動かなかったしもうS子とは会わないんだろうなー会いたいなーなんて思いつつ生活していた。
しかし俺はS子をこんなにも好きなのに、童貞を卒業たいという気持ちと自分の性欲に負けて
例のS子に雰囲気が似てる先輩と、先輩の下宿で事に及んでしまう。
誘われて俺が乗ったのではなく、
S子に会いたいけど会えないというやり場のないきもちをどうにか沈めたくて、そのS子似の先輩を俺が誘った。
先輩には彼氏がいたけど、先輩はビッチだったので俺の童貞を快く奪ってくれた。
エッチしてるとき、S子と先輩が被って見えて心の底から興奮したけど、
S子も今頃俺の知らないやつとこんなことやってるのかな・・・
なんて思ったら発射後は賢者タイムどころではなかった。
結構俺はよくわからない後悔でいっぱいになりその先輩と関係を持ったのはその1回だけで、
疎遠になった。
そのまま平凡に2回生になり、ついにやってきた
成人式
俺は成人式をかなり楽しみにしていた。
S子に会えるかもしれないと思いドキドキして成人式に向かった。
人がいっぱいだったから会えないかもしれないとソワソワしていたが
一緒に行っていた友達がS子を見つけて
おーーい!S子達!
と声をかけた。S子は赤い振袖で、しっかり化粧をして美人になっていた。
一瞬頭が真っ白になったけど、
S子が
「みんな久しぶり!○○、なんも変わってないな!」
といって昔のように笑ったからいろんな記憶がフラッシュバックして
ちょっと泣きそうになった。
「おまえもなんも変わってないやん!」
とは言えなかった。
S子はほんとに美人になっていた。
とりあえずみんなで写真を撮ったり色々話して小学校のときのメンツ7人(俺とS子も込み)で成人式を過ごした。
その後中学の同窓会に行ったが、俺とS子は何故かずっと一緒にいた。
S子は俺の横から離れず一生懸命いろんな話をしてきた。
成人式、同窓会と終わり、
数日経ってからS子からLINEが来て
「久々に○○に会って話したらおもろかった!下宿してないんならいつでも会えるし呑みにいこうよ!」
と書かれてあり、
俺はめちゃくちゃ嬉しくて飛び上がりそうになった。
そして俺とS子は何度か呑みに行った。
俺はS子と会うたび楽しくて塞いでた気持ちが爆発しそうになった。
S子にあたりまえよように会えている今、S子を俺の彼女にしなければきっと後悔する。
そう思い俺はS子に告白することを決めた。
夜の22時S子に電話で、今から陸橋のとこまで来てほしいって言うと
少し間があったが
ええよと返事があった。
なんて告白しようかを、頭でぐるぐる考えながら陸橋に向かった。
センター試験より緊張した。
陸橋につくとS子はもうそこにいた。
「遅い!」
と言って笑っていた。
「待たせてごめん。俺今からS子のこと家まで送る。俺が陸橋登って帰るわ。」
「意味わからん(笑)もう帰るん?」
「一回S子が陸橋登らずに帰ったことあるやん。それのお返ししたろーと思って。今度は俺が陸橋登って帰るねん。」
「・・・・・・・・・・・・ふーん。わかった。」
なんとなくS子はもう気付いてたんじゃないかなーと思った。
陸橋を二人で登って帰りながら
俺はS子に話した
「俺な、小学校のとき、S子と追いかけっこしながら帰った日に、S子のこと好きになってん。
それから中学入ってあんまり話さんようになったけど、中学のとき一緒に帰った時にまた、S子のこと好きって気持ち思い出してん。
で、そのまま高校大学ときて、今までずーっとS子のことが大好きやねん。
成人式で会えて、またこうやって仲良くやれてて、自分の気持ち伝えるの勇気いったけど、
ほんまに好きやから俺の気持ち知って欲しくて。
俺と付き合ってくれへん?」
それからリアルに5分ぐらい沈黙が続いた。
もうそろそろS子の家が近づいてくるというときに
S子が言った
「私のこと、そんなに好きになってくれる人は今までもこれからも○○だけなんやろなって思う。
ほんまに嬉しい。
・・・でも、それやからって私が○○のこと同じくらい好きになるのは無理。
これからも、努力しても○○のことは好きになれへん。」
そうハッキリ言われた。
ショックで倒れそうになったけどどうにか持ちこたえて
「それはなんでなん?」
と震える声で聞いた
「○○は友達やねん。今までもこれからも私にとったらずっと友達。
友達とは付き合えない。」
「そっか・・・。もしかして彼氏おるん?」
「彼氏はおらんけど、好きな人はおる。
私一途やから、ずっと変わってないねん。」
なるほどアイツね・・・
そう思ってこれ以上何も聞けなくなってしまった。
「○○はめっちゃ良いヤツやからこれからも友達でおりたい!」
そう言われたけど俺は馬鹿だから
「友達とは思えないから友達にはなれない。ごめん。」
後悔するとわかってたけどそういってS子の元を離れた。
それからS子と俺は何も関係なくなり
連絡もとってない。
ただ、後悔もしてない。
気持ち伝えないと前に進めないと思うから、これで振られてスッキリしたと考えてる。
その日はめちゃくちゃ泣いたけど
俺にとってS子は、これから先死ぬまでもう会うことはないと思うけど、
一生大切な人であることに違いはない。
以上で終わりです。
俺の青春エピソード聞いてくれた人、ありがとうございました。
甘酢っぺえ~
>>1乙
切ねぇ
>>1にはいい恋をしてほしいと切実に思う