俺は工場で働いている
俺の年齢は23
爆乳女は39
抜いた
> 爆乳女は39
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5年前の4月
俺は大手の地方工場に入社した
BBAかよ
まずは聞いてからだ…
入社2日目
オリテンテーション中に事務所にはいって社員の仕事を見学していた
そのとき俺は見つけてしまった
推定Gカップはあるであろう爆乳を
爆乳好きの俺はすぐに作戦を考えた
1.仕事終わりに待ち伏せ
2.電話番号を渡す
3.顔を覚えてもらうまで待機
最終はこの3つに絞られた
ちなみにおんなはその時34?独身
顔はどう高評価しても30点
そう、かなりのブスだ
対して俺は
経験人数50人ほどの
なかなかのイケメンだ
39の爆乳までは素直に興奮した
ブスって書いてある・・・
乳首摘んだ
経験人数ってある一定以上になると敗戦記録になるよね
俺はとりあえず作戦1を実行することにした
仕事終わりに待機
だがしかし
なぜかそのときのうちの工場は4月になっても忙しく
結局2時間たってもでてこなかったので断念
次の日に別の社員に
「なんで昨日あんな時間まで駐車場おったんや?」
と聞かれてビビってしまいそれ以降作戦1は使うことはなかった
次に作戦2を実行しようとしたわけだが
入社直後に現場の俺が事務所に用事などあるはずがなく
現場と事務所も離れているため
そもそも会うことができなかった
ここで作戦2も断念
最後に作戦3
待機
もう待つしかないと思った
なにかのキッカケを。
そのキッカケは不意に訪れた
そう、新入社員歓迎会だ
当日の出席表に名前を見つけた時は叫んだ
その夜は3回オナニーした
きれいだった?
>>21
すごくきれいだった
垂れてたけど乳首は驚くほど綺麗
IDがブスだからなぁ
>>22
おれも今気づいたww
ブス爆乳とセクロスしてぇーなー
新入社員歓迎会当日
俺は爆乳とは遠い席だったが
話し声は聞こえる程度
爆乳は物静かなブスで
だれと話すわけでもなく
近くの人がしゃべっている時に相槌をうつのを繰り返していた
だがアルコールが入り
爆乳がすこし喋り始めた
そして爆乳がトイレにいく回数が増えてきた
俺はチャンスだとおもった
顔見ないようにやればイケる
ホテヘル体験談
俺は爆乳がトイレに立った1分後
そろそろ終えるであろう時間帯を見計らってトイレにいった
ゆっくりと。
そして男子トイレの扉の前に立った瞬間
女子トイレが開いた
「あれ?たなかくん!トイレあいてないの?」
俺は持ち前のコミュニケーション能力を駆使した
俺「いえ、空いてるんですけどすこし中が汚れてて…w
別の場所にもう一つトイレがないか探しにいこうかなと…w」
爆乳「あっ!そっか!
ここの店2階にもう一つトイレあるよ!」
俺「あ!そうなんですか!ありがとうございます!
それより顔赤いけど、大丈夫ですか?」
爆乳「ちょっと飲み過ぎてw
帰りは誰かが送ってくれると思うんだけどねw」
俺「俺が送りましょうか?
初心者の運転でよければ、ですけどw」
爆乳「え!ほんま?
すごい助かる!」
すべてが始まった
飲み会が終わり
カラオケが終わったころには爆乳は泥酔状態
完全にダウンしてたので俺も萎えて
帰りの車で吐かれたらやだなー、とか考えてた
なんとか俺の愛車に乗り込んでくれたので
そのまま発進した。
俺「家どのへんですか?」
爆乳「家?わからへん~わからへん
もーなんにもわからへん~」
俺「え!?
家ですって!帰りますよ!
帰ってゆっくりねてください!」
爆乳「なんでそんなひどいことゆうの?
もうちょっと優しくしてよw」
俺「何言うてるんですかw
帰りたくないならどっかでデートしましょかw」
爆乳「デート!?
こんな時間に空いとるとこなんかないやんかw」
俺「んー?そうですか?空いてるとこもありますよ!ホラ!あそことか!(ラブホを指差す)」
爆乳「え?ほんまにゆうてんの?
おばちゃんやで?w」
タイミング抜群やん
俺「冗談ですよ!w
もしかして誘ったら行ってくれたんですか?w」
爆乳「おばさんをからかうな!w
うーん、いっちゃったかもw」
俺「ほんまは行きたいですけどね。」
爆乳「いく?」
俺「行きます。」
ラブホin
ラブホに入って
受付を済ませた。
勝手に一番高い部屋を勝手に選ばれた
まぁええかと思いつつ
エレベーターに乗り込んだ
よく見るとGどころじゃない爆乳
うまくいきすぎてる展開に少し怖くなりながら部屋まで歩いた
部屋はめちゃ広
ピアノあるしテレビは3つあるし
すごい部屋やった
部屋がすこすぎて見回してたら
爆乳が抱きついてきた
頭のてっぺんがすこしはげてて
やっぱりオバハンやなと思いながらキスした
すこし臭かった
そのままお腹をさりげなく触る
ほどよい肉付き
決して細くはない、むしろ太い
俺はぽっちゃりが大好きなのでお腹・背中・首を触り倒した
抱きついてきたのか…
あえて乳にはいかず
自分で自分を焦らすように全身を触った
足もケツも全てを触った
爆乳もアンアン言うてたけど
正直おばはんのアンアンはあまり聞きたくなかったので
体に没頭した
5分?ぐらい立ったまま触ったりキスしたりして
ようやくベッドインした
まず服を脱がせる
爆乳は服越しに触るのが最高と言う人もいるけど
それは違う
爆乳は耐えて耐えて耐えて欲求が爆発しかけたときに触ってはじめて効果を発揮する
よってこの場合は服を脱がせてブラジャーを外すところまでは爆乳は触らないのが正解
俺は服を脱がせた瞬間驚いた
みたこともない大きさのブラジャー
さらにそこからはみだしている超爆乳
想像してたよりだいぶ大きくて思わず
「何カップですか?w」
と聞いてしまった
爆乳「このブラはiかなw」
化物かよ
理性が爆発した
そこからはほんまに記憶が薄い
ただ覚えてるのは
マンマンが超激臭やったことと
乳ビンタを20分ぐらいしてもらったことと
握力60の俺が思いっきり揉みしだき続けたことくらい
眠くなったのでオチを書きますが
その日は大丈夫な日とのことで中出しをしてしまい
無事子供ができました。
現在結婚4年目です。
小遣いは月3000円+タバコです
セクロスをする際は本当に気をつけてください
ちなみに淫乱女を想像されてた方もいるとおもいますが
当時妻は処女です。
>>49
末永く爆発しろ
>>49
ブスでもいい嫁やないか末永く爆発しろ
嵌められたか。さすがに飽きるだろ?
>>52
飽きるどころか爆乳が嫌いになりましたw
毎日ウチに帰ると吐き気がします…
もう少し小遣いがほしい…
歳離れすぎててどんまいというしかないわ
なぜおろさせなかったのか
セクロスはアミューズメントだ!
引用元: 俺が職場の爆乳女を抱いた話をしよう