【悲報】BBC女性レポーター、秋葉原でエロ同人を手に取り激怒「法律で禁止するべきよ！！」

https://twitter.com/mishiki/status/837895532202848256

以下連続ツイートから抜粋

「何十年もの間、日本は世界で最も豊かな国であり、深刻な児童ポルノの問題を抱えてきた」 というポエムの背後で撮る絵はコレか…。

「日本に来て何が驚くって、日本人って『かわいらしさ』にやたら執着しているのよ」

「東京のありとあらゆる道には目の大きなキャラクターがディスプレイされていて、ありとあらゆるモノの広告をしているわ」

「あなた女子高生に勃起するの？」と直接的な質問に対し、客の男性は「しないね、俺もいい歳だし。ファンタジーだよこれは」との返答。
その時のレポーターの嫌そうな顔が最高。sexyとcuteを混同するなと彼女の主張だが、それは翻訳の問題ではなかろうか。

「日本では1年間（期間は添付参照）で37件を送検しています」
「たった37件！？ イギリスでは年5,000人単純所持で逮捕して481人を刑務所にぶちこんでるわ、日本はなぜ法律をしないの！？」
「捜査の中で児童の実在性を確認し、被害を防止し救出するよう…」
警察に同情する。

「日本のマンガ産業は巨大だ。年間の売上は20億ポンドにもなる」（3000億円弱なので、多分これは紙のマンガについての統計だけを見ていると思われる）。
という話なのになぜか『ゆゆ式』のBlu-rayがdisられているわけだが。

翻訳家・兼光ダニエル真氏登場。「マンガは思いつけるものを何でも描いて来たんです」と彼は述べるが、ドキュメンタリーの流れを考えると、
「児童をレイプする巨大な悪のマンガ産業を擁護すヤクザの人」みたいな捉えられ方をしても不思議はないだろう。こういう編集方針には、はっきり悪意を感じる。

「こういうマンガは児童ポルノか？」というステイシーの問に、「揚げ足を取られそうだ。ポルノというのは合法と違法の両方の意味を含んでいるし、児童という部分については
実際の子供が傷つけられるかどうかという話で…」とものすごく用心深い回答。だがこれは英国人には往生際が悪く見えるかも。

「性犯罪とマンガに関係がないというの？」
「何の関係もないとは言えないが決定的に違うものだ。マンガはフィクション、犯罪は現実だ。表現への批判は自由だが、表現の禁止とは別けねばならない」
「私達は分かり合えないわね」
「無理だね」

しかし、分かり合えない相手にもちゃんと感謝をし、握手をし挨拶をするステイシーは、無礼ではない。

「子供に性的目線を向けるのはダメだ」という話を繰り返すステイシー。ここはずっと一貫していて、マンガと実写の区別はやっぱりつけない。
「（兼光は）犯罪を抑えるのではと言っていたが私は促すと思う」「マンガでは足りなくなって本当に子供を襲うようになる。だから禁止するべきよ」。

「日本は子供を性的に見る表現で溢れている。だから感覚が麻痺していて、普通だと思っているのだろうが、おかしい」とステイシー。
「ペドフィリアに自分が正しいと思わせてはならない」。 desire, representation, crime, sinなどを弁別出来てないように思う。

ワイ「うぐぅ…」

絵じゃんガイジ「絵じゃん」

ワイ「えっ？」

絵じゃんガイジ「ただの絵じゃん。そんなん禁止したところで現実の事件が減ったりするわけないじゃん」

世間「くっ……」

ワイ「絵じゃんガイジ…お、お前……」

絵じゃんガイジ「勘違いするなよ。絵なんかに興奮するお前をバカにできなくなるのが嫌なだけじゃん」

2次元で小さい子のエロ描いてることが気持ち悪いって普通の感情やと思うんやけど
気持ち悪いものに気持ち悪いって言って何が悪いねん　ロリコンは病気なんやからその自覚もてや

これだけで論破できる話