思い出して興奮してきたから書く
初心者で何もわからんから優しく見守ってくれ
スペック
俺
当時16歳 身長160cmのチビ
体と顔が幼い 尻フェチ
女先輩1 ここではMとしておく
17歳で身長165くらい
派手な川口春奈って感じ
尻がデカくてめちゃくちゃ出っ張ってる
女先輩2 ここではSとしておく
同じく17 身長は161で俺より少し高い
有村架純の顔を丸くして、雰囲気を柔らかくした感じ
女にも好かれる可愛らしい性格
友達 YとFしておく
本題にはあまり関係ない
どっちもいい奴
俺ヒマラヤとモンブランとエベレストと富士山くらいしか知らないなぁ
なんか山の話が始まったが書いてく
高校の部活はバドミントンだったんだけど、人数がそこまで多くなくて(特に男子)
三年生はそもそも一人もいなく、実質二年生が最上級生だった。
何人か強い人も居たけど、和気あいあいとしてて、部活っていうよりもサークルに近い感じだった
>>9
見てるよ
山っていいな
ちなみに一年生は、俺とYとFの三人に加えて、大人しい女子2人しかいなかった。
一個上の先輩は女子は8人くらいいたが男子はいなかった。
で、必然的に俺ら三人は先輩の女子によく弄られた。Fは大人しいヤツだったが、俺とYは自分からもよく話しかけに行って、部活終わりにカラオケや焼肉に行ったりもしてた。
見ててくれる人がいたか
そこでいつもいたのはSとM。
どっちもカーストは上の方ね
Mは意外に彼氏取っかえひっかえなビッチ
Sは男子に人気のマドンナ的な感じな
どっちもオカズにはしてた
そんなある日、和気あいあいと部活をやっていると、SとMと身長の話になった
M「ウチ最近身長伸びたかもしんないさー」
S「うん、たしかに」
俺「羨ましいっス。俺全然伸びなくて」
みたいなことを言ってると
M「え、比べてみようよー」
と俺の手を引っ張って背中合わせになった
その時、自分の尻に柔らかい感触を感じたんだ
バドミントンの部活の格好はTシャツに短パン、要するにパンツの上に薄い布を被せているだけのようなもの
それに、スマッシュを打つ時にシャツが捲れ上がるのが邪魔で短パンにシャツをインしている人が殆ど
要するに、もろ尻ってこと
まだ本編じゃないんだ
気長に待ってくれ
パンツはもう少ししたら脱いでいいよ
ほんとにエロいんだろうな
Mの柔らかい尻と自分の尻を密着させていると、Mの尻たぶと俺の尻たぶが合わさってお尻の割れ目まではっきり分かった。童貞の俺は興奮を隠すのに必死
M「どう、S?」
S「んー、Mの方がちょっと大きいかな...」
Sは遠慮気味に言う。Mは勝ったなどと得意げな顔をしている。俺はまじすかーとか言ってたと思う。
男子が女子に身長で勝てないのはプライドが傷つくが、それをえぐるMはあまり気を遣えない先輩だと言うのも分かってたし、何より、興奮でそんな事どうでも良かった
Sは俺を気遣うように笑いかけた
実は俺はSが気になってて、本気でアプローチはしてなかったものの付き合えたら嬉しいと思ったし、何度も夢に出てきた
その笑い顔はすごく癒された
Sの尻柔らかいんだろうなーとか考えてた
S「わたしは、俺くんに勝てないかなー」
そう言って突然Sも背中合わせになってきた。神は俺に味方した。ぷるん、と再び俺の尻に先程よりもさらに柔らかい感触が伝わってくる
先程まで動いていて少し汗ばんだお互いの柔らかい尻肉を押し付け合うと、不覚にも少し勃起してしまった。角度的には、バレてなかったと思う
Sは背中越しからもいい香りがして、何より、無防備に尻を押し付けるような女子には見えず、余計興奮した
S「負けたな!こりゃ」
Sは気を遣って俺を勝たせてくれた。
そして、俺から離れるとニコニコして
S「俺くん、可愛いし気にすることないよ」
と言ってくれた。若干ショタっ気もあった俺は惚れた。もうカッコよくなくてもいいと思った。その日の夜もオカズにした
アルファベットじゃなくて名前つけてくれると分かりやすいんだが
仮名でSはサキ、Mはミクとしよう
Yはあまり出てこないが、ユウマとしておく。
イチだけど落としてください
実質ここから本編
お色気背比べから2週間ほど経ったある日
ミクに突然家に遊びに誘われた。
ミクが言うにはサキと俺の三人で遊びたいというものだった。噂には聞いていたが、ミクは結構男にだらしなく、彼氏をよく替えていた。特に興味の無い男も自宅に呼んだりすることもあったらしい
俺は一瞬良からぬことを考えたが、ユウマも呼びたいと希望した。
童貞丸出しの俺に興味あるわけもないと思ったからだ
サンクス
俺は見てるぞ
すまん、新参だから許してくれ
しかし、
俺「先輩んち行くけど来る?」
ユウマ「あー、すまんなぁ。俺は今日用事あるんよ」
俺「まじ、一人キツいんだけど」
ユウマ「いいじゃん、お前女みてーなもんだろw」
俺「うるせえオニギリ頭w」
みたいな感じで断られた。
俺は迷ったが、流石に何も起こらないと思ってサキと俺でミク家に向かうこととなった。
サキ「え?ユウマ来れないの?」
ミク「うん、でもいいじゃん、三人でもさ」
三人で自転車に乗ってる時だった。
要するに、ミクはサキにユウマも来る体で話していたということである。
俺の頭は?だったが、気にしないことにした。
これが小芝居だったことは後で気づく
サキ「夕焼けきれーだねー」
ミク「写真撮りたくない?」
サキ「だね!撮ろ、俺くん!」
夕焼けをバックに自撮り棒で写真を撮った
ミクが肩を組んできたときの手がすごくスベスベしていた
前置きの長さである
>>30
すまんな
その日は部活が午後だったため、三人でファミレスで軽く夕飯を済ました
それからコンビニでお菓子や飲み物を買って、ミクの家に向かった
ミクの家は留守だった。父が単身赴任でいないらしく、その日の母は看護師で夜勤、兄は彼女の家に入り浸っていて帰ってこないらしい。今考えるとフラグはここで結構立ってた
ミクの家は一階建てで、それなりに綺麗だった。ミクの部屋に入ると、俺とサキはテーブルを挟んでカーペットの床に、ミクはベットに座った
三人とも汗はあまりかいておらず、いつものTシャツと短パンだった
女子の家にろくに上がったことのない俺はもう心臓バクバクだった
お菓子をつまみつつ、部活のことやドラマのことなど色々話したが、俺は結構キョドってたと思う
ミク「ユウマってさ、どんぐりみたいで可愛いよねー」
サキ「あっひどい、悪口だよねそれw」
俺「そうっすよ、めっちゃ気にしてるんすよあいつ」
と、ユウマの話もちょいちょい出てきた。
だいぶ夜になってきた時、ミクは突然切り出した
ミク「なんか、帰るのめんどくさいしょ?
明日部活午後だし泊まってけば?」
サキ「ホント?やったーラッキー」
ミク「よっしゃ、朝まで遊べるー!」
俺「じゃあ、俺はそろそろ...」
ミク「え、泊まっていきなよ俺も」
サキ「うん、俺くんも泊まろー」
こんな展開誰が予想しただろうか。
女先輩二人とひとつ屋根の下でお泊まりである。神が俺を味方した!しかし、本当に大丈夫か?もし、何か起こったとして俺はこの後生きて帰れるのか?謎の心配が押し寄せる。ここは一応身を引く素振りは見せなければならない。
俺「いや、さすがにそれは...」
ミク「いいじゃんいいじゃん、泊まろうよ」
俺「今日は親が、いるんで」
ミク「ママが怖いのか、かわいい奴め」
その時である
なんか誰も見てないな
サキ「ユウマの家に泊まるっていいなよー」
ミク「それ名案かも!」
これは、もう断れない
仕方ない。先輩のお誘いだから仕方なく泊まるんだ。俺はそう自分に言い聞かせる
そうして、俺は親に嘘をついてしまったのである。
泊まること自体よりも、着替えなどの心配をされたが、一応パンツ含む一通りのものは部活バックで持ち歩いてたので心配になかった。
ミク「いよっしゃー、夜中まで騒げるー」
そう言って、伸びをした時、腹チラしたのが異常に興奮した。
それからの話はフェチの話などに切り替わっていった。俺は何故かもう勃っていた
サキはかわいい系男子が好きなど、ノーマルなことしか言わなかったが、ミクは女子にしてはまあまあなことを言っていた。
座り位置のフォーメーションはちょくちょく変わり、俺とミクがベットに隣合って座ってた時、突然ミクは俺を背後から抱きしめた
みてるそ
ミク「眠くなってきちゃったよー」
そういうなり、俺を抱き抱えながら、ベットに横に倒れ込む。
サキ「あ、わたしの俺くん取らないでーw」
そうやってサキも布団に上がり込んできて、三人でじゃれあいのようになった
やべえ、女子の体やわらかい!
俺の息子は反り勃った
サキが俺とミクを引き離そうとし、それに対抗するミクに俺が挟まれる形になった。
その時サキかミクの事をくすぐった。ミクは倒れ込んでうつ伏せになったがサキは馬乗りになってなおもくすぐり続ける。
サキ「ごめんなさいは?w」
ミク「あはは!ごめん!いひひ!」
サキはくすぐるのをやめたが、ミクがそこで反撃を開始する。ここでまさかのくすぐりプレイだ
そして、何故か俺のこともくすぐり始め、俺は遠慮気味に反撃しながらの三人大乱闘が始まった
大乱闘の末、俺自身も何故そうなったか分からないが、俺はミクの上に覆い被さっていて、サキが俺とミクを攻撃しているという状況になった。
ミクのお尻の割れ目に俺の息子が挟まっていた。ミクがくすぐられると、もがくように体を揺すった。息子は尻たぶでぷるぷると刺激をされ、膨らみを増してった。多分、気付かれていたと思う
冷や汗が吹き出した
三人とも大乱闘によって、部活以上に汗をかいていた。ハァハァ言っているのがエロかった。
ミク「お風呂入っちゃう?」
サキ「そうしようかー」
そう言って、お湯を溜め始めた。
お湯を溜め終わり、ミクが戻ってくる
ミク「俺、覗くなよ!w」
サキ「覗くなよーw」
わかってますよー的なことを俺は言った
二人とも歩いていく
俺は先ほどの息子のことを心配しながら携帯を弄りはじめた
しかし、五分ほど経った時、何故か二人は戻ってきたのだ
俺「早くないっすかw」
ミク「俺も、一緒に入る?」
俺の頭は?だ。興奮とかしなかった
俺「何言ってるんすかw」
サキ「一緒に入っちゃお?」
サキが言った瞬間、俺は鼻血が吹き出るかと思った。
え?俺これから何されんの?的な感じ
ミク「恥ずかしくないから大丈夫だよー」
サキ「俺くんとならいいよー」
多分俺は最高にキョドってたと思う
しかし、ミクは俺がなにか言おうとするのを遮って、俺を無理やり風呂場に連れてった
まあ、俺も抵抗しなかったんだけど
俺「マジではいるんすか!?」
サキ「うん、入ろうよー」
ミクとサキは背を向けて脱ぎ始める
これはガチだ、と俺は思った
ミクもサキも痴女だ、犯される!
興奮と戸惑いが押し寄せる
ミクとサキはパンツとブラだけになった
ミク「俺も脱いでよw」
俺がもたもたしてると、ミクに脱がされ、されるがままにパンツ一丁になった
ミク「うちらなんも怖いことしないから大丈夫だよw」
サキ「うん、俺くんが嫌がる事はしないから安心してー」
後で面倒なことになると心配した俺を安心させようとしたのだろうか
ミク「パンツも脱ぎなよ」
そう言われて、パンツを下ろされた
ミク「勃ってるしw」
サキ「仕方ないよー」
俺は女の先輩二人を前にして全裸にされたことに興奮しまくってた
ミク「女の子みたいなお尻だねw」
サキ「うん、かわいいー」
そう言って念入りに触られた
ミク「ウチら尻フェチなんだー
俺もでしょ?」
俺「え、違いますよ」
サキ「嘘つきだなーw」
後で判明したが、俺の尻好きはユウマにバラされていた
まあ、それはある意味よかったのだが
それから二人はブラとパンツもとって、裸になった。ミクのお尻はデカくて柔らかそうだったが、体は細く、胸もあまりなかった。
ただ、童貞高校生には刺激が強すぎた。
息子の興奮は止まらない
サキは肌が白くて綺麗で、胸もまあまああった。
尻は大きくはないものの、丸くてぷるぷるしていた。
サキ「尻相撲だ!」
サキは生尻を俺に押し付けた
もう俺は興奮しすぎて無反応
ミク「あー、思考停止だねw」
そんなことより、サキはそういうタイプだったのかという衝撃の方が大きい
風呂場に入っていった二人を突っ立って俺は見ていた
ミク「どうしたのさー」
サキ「はやくこっちおいで」
こんなことってあるのか!と俺の興奮は止まらなかった。
よく見知った先輩二人と混浴ができるなんて考えられなかった
俺も風呂場に入ると、ミクは浴槽の蓋を開けた。俺は両方に裸の女先輩に挟まれているのが不思議ですごく興奮していた
それから、1人ずつ適当にシャンプーした
俺は遠慮気味に二人の裸体を拝ませてもらった
見てます
ミク「どうする、ボディーソープお湯で溶かして洗いっこする?」
サキ「う、うん...」
このときのサキは顔を赤らめていてすごく恥ずかしそうだった
俺は荒ぶる息子を手で必死に隠していた
何が起こっているんだ、という具合だ
サキ「なんか、やっぱり恥ずかしいね...」
その間にミクは洗面器で泡を作っている
そして、ミクとサキと俺の三人で体に泡を塗りたくるとミクは俺に抱きついてきた
サキも最初は遠慮気味にだったものの、興奮が恥ずかしさを上回ったのか、胸を密着させてきた
三人でヌルヌルと柔らかい体を押し付け合う。そして、ミクは俺にキスをしてきた。
ここで俺はもうどうでも良くなった
もう自分の欲の赴くままになろうと思った
それから、三人向かい合って、二人の胸を押し付けられながらベロチューをした。
会話はなく、三人とももうエロモードに入っていた。俺は興奮しすぎて息子はすぐイキそうだった
三人はハァハァ言い始めた
お互いの尻をまさぐりあった
俺は顔も体も女っぽかったため、若干レズプレイみたいな感じだった
ミク「ねぇ、お尻同士、擦り合わせしよ...」
そう言うと、ハンドソープを泡立てたものを俺のお尻に塗ってくれた。そして自分のお尻にも塗り、ゆっくりとお尻同士をくっつける。
ふにゅう...と生尻同士が触れ合う。とろけそうなくらい柔らかかった。それから左右に擦り合わせたり、上下に擦り合わせたりした。時々ふにふにと押し付けあったりもした。ハンドソープのおかげでヌルヌルして気持ちがいい。
ミク「俺の柔らかくて気持ちいい...」
お互いの喘ぎ声を響かせ合う。
そしたらいきなりサキが爆発した。完
それをとろんとした目で眺めていたサキはまさかのことを言ってきたのである
サキ「わたしも、したいなー...」
そして、ミクとサキが交代し、今度はサキが俺の尻に泡を塗った。必要以上に揉まれた。
そして俺もサキの生尻を触った。
ぷにゅぷにゅしてて気持ちよかった。
変な喘ぎ声をあげるのが気になった
それから、生尻同士をゆっくりくっつけた
お互いの尻肉をぷにぷに押しあったりした
それから、割れ目と割れ目を挟みあったりもした
そのとき、喘ぎ声と共にサキの尻は痙攣し始めたのである。俺は驚いて振り返った
サキ「はぁ...はぁ...わたしお尻でイッちゃうんだ...」
その時の赤らめた顔と全裸の姿がエロすぎて本気で鼻血が出るかと思った
それからは、三人で背中合わせに腕を組んで、右の尻たぶをミクに、左をサキに押し付けて、擦り合わせた。
三人の尻が音を立てて擦り合わさる
サキが再びイった後、今度はミクが俺の尻にクリをくっつけ、俺はサキの尻の割れ目に息子を挟み、
ミクがイくまで擦った
ミク「ハァ...クリ気持ちいい...」
サキ「俺、まだイっちゃだめだよ...」俺は堪えたが、今にも射精したかった
それから、俺はミクの膝の上に座り、サキは俺の膝に生尻で座って、しばらく抱き合っていた。俺は時々サキの胸をもんだ
ミク「お尻気持ちよかったね...」
サキ「上がったらイカせてあげるからね...」
そこで、反り勃った息子をさらにSの尻に押し付けてしまった
それから、風呂から上がり体を拭くと、
全裸のままベットに行った。
俺を真ん中にして先輩の二人は密着してベッドに腰掛けるなり頬にキスされた
ミク「俺、もう苦しいでしょ...イかせてあけげるよ...」
サキ「でも、ゴムないよ...」
ここは生で、と言わない辺りはマトモだと思う。
結局、三人でお尻でイこうということになった。
ミクはローションを持ってくる
なぜそんなものが家にあるのかは聞かなかった
ミク「俺、どうしてほしい...?」
俺「お尻で、挟んでほしいです...」
サキ「俺くんってエッチなんだね」
俺「いや、先輩こそ...」
サキ「そんなものだよ…みんな」
そうするとサキとミクは俺の息子をローションを塗った二人の尻で挟んでダブル尻コキの体制に入った
サキがこちらを向いていてミクは反対側を向いている状態だ
四つん這いになった二人のヌルヌルとした柔らかいお尻を息子にぶつけ合い、喘ぎ声を三人であげる
ぶにゅっぶにゅっとローションの塗られた尻肉がぶつかり合う音が響く
サキは目をつぶっていて顔を赤らめている
時々吐息がかかるのがエロかった
俺「先輩、イキそうです...」
そう言いつつ我慢する俺
サキ「いいんだよ、わたしたちだからイって大丈夫だよ...」
そう言うと二人は四つん這いから少し体制を戻して、お尻を力んでない柔らかい状態にしてぷにぷにと擦った
そして、俺はとうとう逝ってしまった
イってる間にもサキは俺の事をとろんとした目で凝視してきて犯されてる感が凄かった
それからサキは俺の頬を手で触ってきた
サキ「わたしも気持ちよくさせて...」
そのままベロチューをして、ミクともした
それからはお互いの体にローションを塗って抱き合いながらまさぐり合い、
今度は三人で横になった。
最高の変態だ。尻で逝く女か・・・俺もまだまだだ・・・
ここから、一気に投下したいんだが、
俺の思ったほど人ってこないんだな
見てるぞ
寒いから早くしてくれ
見てるぞ
先程イってまだほとんど経ってないのに、すぐに勃起した
サキとミクに俺は板挟みのようになった。
サキと向かい合って、股に息子をセットし生尻をがっしり掴んだ。サキは尻でイクというのは先程学んだ。
そしてミクは俺の後ろから抱きついた
またクリを俺の尻に擦りたいらしい。
三人は綺麗な足をクネクネと絡ませあい、
動き始めた。ローションでヌルヌルと体をこすりあっては喘ぎ声をあげる。
プリプリとしたお尻も揉み続ける。
俺の尻にはミクの愛液が滴る
段々と喘ぎ声が大きくなってきて、三人とも動きが激しくなってくる。喘ぎ声のタイミングが三人とも重なり、吐息が混ざり合う。ベットがガタガタと音を立てる。
三人の愛液でイヤらしい音が立ち続ける。
やがて絶頂に近づいてくる。
興奮に任せて書いてるから
文章力は劣ってるが許してくれ
俺・ミク・サキ「「「んっ...!あんっ...!はぁんっ...!いやんっ!あぁんっ!あぁっ!はぁっ!イクイクイクイク!いやあぁぁぁあん!!!.........はあぁぁあん......////」」」
俺は二人の柔らかい体と吐息に包まれてイった
もう最高の瞬間だった
お互いの体を尚も擦り付ける。サキとミクは痙攣してるように体をピクピクさせては、とろけそうな顔でこちらを見るなり、三人でディープキスをした。サキの尻肉はまだぷるぷるとしていた。
二人の先輩は俺を強く抱き締めてきた
ミク「はぁ...俺かわいい...飼いたいくらい」
サキ「すごい気持ちよかったよ...もっと揉んで」
俺は流石にもう勃たなかったが、エロい気分ではあったのでサキとミクの尻をまさぐったりした
俺「先輩たち、ちょっとエロすぎ...」
ミク「でもわたしたち趣味があってよかったね」
サキ「うん、変態だと思われちゃうもん...」
俺「いや、先輩たち綺麗だから全然大丈夫っすよ」
ミク「かわいいやつだなぁ」
サキ「よしよし」
サキに頭を撫でられる
三人はそのまま裸で寝て、その中でも時々ふざけて尻を触りあったりした。
しかし、結局寝れずに二時間ほどがたち、
三人は再び興奮を取り戻してしまった
サキ「ハァ...ハァ...もう一回だけイキたい...//」
女は何度でもイく。それに、俺も数時間でイくことはできる
まずはサキと四つん這いで生尻を擦り合わせ、イかせた。
その後、ミクはローションまみれでうつ伏せになり、俺はその上に覆いかぶさって、ミクの生尻に股間をセットした
それから、サキは俺に覆いかぶさり、サンドイッチのようになった
サキの胸と抱きしめてくる腕、吐息がエロかった
再びガタガタとベットを揺らす
俺・サキ・ミク「「「いやん...//ハァハァ...気持ちいい...お尻気持ちいい...!イク!イクッイクッ!あぁぁぁぁん...///」」」
こうして愛液を流し合い、三人でイったあと強く抱き締めあって、流石に疲れたのか、三人とも寝てしまったようだ
朝起きると、二人にキスされた
ミク「エッチだったね、俺」
サキ「気持ちよかったよー」
そう言うと、裸で布団を出る
俺はそれを見てようやく実感が湧いてきた
そして同時にパニックにもなった
でも、一応冷静な部分もあって、準備を済ませ、ミク家を出た
それからコンビニでパンとか買って、一応俺は二人より少し遅れて部活へ行った
その日は何事もなく部活は終わったが、俺は昨日の出来事でうわの空のままだった
ユウマの話していることも、よく聞いてなかった
やがて家に着くとLINEが来た
ミク『昨日のことはナイショだよ!(笑)』
サキ『昨日はありがと、また泊まろ!^^』
ミクはまだしも、サキの意味深な発言に興奮した
それから特に何もなく、一月程経った
先輩と遊ぶことはあったものの、いつも
ミク「なんか、俺背伸びたね」
突然言われるなり、背中合わせになった。ぷりん、と尻と尻が合わさる
あれから、たしかに俺は背が伸びた
あの時の興奮が蘇ってくる
サキ「たしかに差はなくなってきたねー
じゃあ、私は抜かされたかな」
今度はサキと背中合わせに。
相変わらずぷにぷにとしている尻を押し付け合う
ミク「あ、俺抜かしたね」
俺「え、ホントっすか?」
たしかに、俺はSを抜かしていた
サキ「男の子は伸びるの早いもんね」
そう言うと、ミクは練習試合に呼ばれていなくなった
その時、サキはいきなり尻を突き出してきた
ぷるんっと尻肉がぶつかり合って俺は前につんのめった。
俺「な、なんすか!」
サキ「ん?お尻相撲だよー」
俺はまた興奮していた
サキ「また、いつかしてあげようか?」
イタズラな笑みを浮かべてくる
多分俺はめちゃくちゃキモイ顔してたと思う
サキの後輩「サキ先輩!こっちの試合お願いしまーす」
サキ「あ、今行くねー」
そう言うと、サキはニヤニヤしながらこちらを見るなり、試合コートへと走り去って行った
あれ以来、先輩たちとエロいことは起きなかった
おわり!
あんま人来なかったな
>>1
は今何歳なんだ?
>>65
この前成人しますた
尻で逝くオンナもいるんだな
勉強になったわ
高校の頃、部室で同級生を素っ裸にしてイカせたなぁ