懐かしい思い出が蘇ったからスレ立ててみた
小学生のときずっとチビだったのもあって
集団下校の時に近所のマンションの女子たちから
ランドセル持って引きずり回されたり
投げ技的なのかけられたりしてた
いじめられてるわけではないけど
中学あがるまでは女子のほうが体格いいから仕方ない
>>6
当時はちんこいれるって発想がなかった
友達でそういう経験したやついたわ
姉ちゃんの友達にしゃぶられたとか
学校でも横通る時にタックルして吹っ飛ばされたり
ちょっかいかけられ続けた
ちょっかいかけてくる女子は三人組で
リーダー格の子とその取り巻き2人ってかんじ
うちの小学生は男子も女子も体育の時は
同じ部屋で着替えることになっていた
夏のプールの授業でもそれは同じだった
お前まじで高田なのか?
ちがうでな
>>15
クンニさせられはじめたのは小3のときから
体育の授業の前に水着に着替えてるとき
隣の席のリーダー格の子のまんこが見えた
プチプチついてるでかいバスタオル巻いて
水着着ようと足上げてるところでまんここんにちは
で、見てるところを取り巻きにAに目撃された
>>16
珍しいらしいな
俺小5で転校したんだけど転校先では
女子は理科準備室っていう謎の部屋に
着替えに行っていた
その場では何も言われなかったが
後でリーダー格の子にチクったらしく
「あんたうちのちょんちょん見たん?」
と、その日の下校時に激しく詰め寄られた。
見ていないとしらを切り通すが聞いてもらえない。
「べつに怒らへんから。見たん?」
と言われたので、つい見えたかもと答えると
「きっしょ」
とのこと。
>>22
印象的な記憶って鮮明に残らない?
生まれて初めて車にはねられた時の
運転手の顔とか
まわりのおばちゃんの発言とか
鮮明に覚えてるけど、記憶力いいのかな。
結構覚えてるもんだろ
俺ももう定年だが未だに思い出すわ
「罰ゲーム考えるからちょっと待って」
リーダー格の子はなんか楽しそうだった。
三人組に連れられてリーダー格の子の
マンション下の公園にやってきた。
マンションのおまけ程度の小さい公園。
リーダー格の子の名前をユキとする。
ユキが考える罰ゲームは
授業中手を上げて変な事言った
とか
クラスのみんなの前で変な顔して
とか
子どもらしいものだった。
変な顔ぐらいなら大丈夫かなと安心した。
しかし、
取り巻きB
「ちょんちょん見られてんから、ちょんちょん舐めさせようや」
こいつは変な子で
人に物を舐めさせたり食べさせたりして
どんな味か聞いてくる。
以前にもセロテープ丸めてくちゃくちゃさせられて
「どんな味?甘い?」
とか聞かれた。
ユキ「汚いしそれはやめようや。うち嫌やし。」
B「罰ゲームやから良くない?」
俺、A「・・・」
B「じゃあうちのん舐めてや。」
Bはスカートの下に履いている体育ズボンを脱いだ。
ちなみに場所は
小さいアスレチックみたいなやつで
登って滑り台で下りるやつの中。
壁があるからあんまり外から見えない。
Aは無言、ユキはどうしようという焦り顔
俺意外にも平常心
Bはパンツを横にずらして座ってる俺の顔に押し付けた。
スカートを被せられる形だったので
まんこはよく見えなかった。
B「どんな味?甘い?苦い?」
ぐりぐり押し付けられるので返事ができない。
解放される。
俺「しょっぱいよ」
B「そうなんや!なんでしょっぱいんかなー。」
まんこは普通におしっこの臭いでした。
ユキはすごく申し訳なさそうな顔で俺を見ていた。
B「2人も舐めさせてどんな味か聞こうや!」
Bすごいご機嫌。
ユキ「ごめんなー。嫌じゃないん?」
俺「大丈夫やで。」
B「Aは?舐めさせへん?」
A「うちは別にどっちでもいいよ」
俺はもうどうでもいいやと思った。
AもBと同じく体育ズボンを脱いだ。
Bにパンツも脱ぐよう促されたがそれは断った。
顔に跨られた。
しかしBのようの押し付けてこないので
自分から舐めにいった。
B「どんな味?うちのと味違う?」
A「こちょばい。」
俺「しょっぱいよ。Bのほうがしょっぱかった。」
B「そうなんやー!なんでかなー!」
ユキがごめんごめんと謝ってくるので
大丈夫やで大丈夫やでと答えてその日は解散。
次の日ユキに
嫌じゃなかったか、怒ってないかと
フォローされたが「大丈夫やで」とだけ答える。
俺はあまり深く考えていなかったが
どうやらユキのプチトラウマになってしまったらしい。
A「あれおばちゃんとかにゆわんといてな。」
Aは恥ずかしがってるようだった。普通の反応です。
三人組と俺はみんな近所なので母親同士が仲良し。
なのでAは親の耳に入るのを嫌ったらしい。
Bはケロッとしていた。
それを境にユキから俺へのちょっかいは減った。
ユキとAが知っているのかは知らなかったが
俺はそれからちょくちょくBに誘われて
学校帰りにBの家でクンニさせられていた。
日によって味が違うかどうかの確認らしい。
Bの家は母子家庭でお母さんは工場勤務。
7時ぐらいにまでは帰ってこない。
それを境にユキから俺へのちょっかいは減った。
ユキとAが知っているのかは知らなかったが
俺はそれからちょくちょくBに誘われて
学校帰りにBの家でクンニさせられていた。
日によって味が違うかどうかの確認らしい。
Bの家は母子家庭でお母さんは工場勤務。
7時ぐらいにまでは帰ってこない。
数日後
ユキ「Bにまた舐めさせられてるん?」
俺「たまに」
ユキ「うちがやめさせよか?」
罪悪感がかなりあるらしい。ユキ悪くないのに。
俺「何とも思ってないから大丈夫やで。」
ユキ「嫌じゃないん?汚くない?」
俺「まあ大丈夫よ。」
ユキ「そっか。」
Bにクンニさせられて感覚が変になったのか
俺はユキのまんこも舐めてみたいと思い始める。
ちょうどその頃ポケモンが流行っていて
ユキとBは赤、俺は緑をプレイしていた。
俺は通信ケーブルを持っていたので
男友達からもよく遊びに誘われた。
ユキとBも通信ケーブル目当てに誘ってきたのでよく遊んだ。
Bの家でポケモンしている時、
これはユキにクンニするチャンスかと思った。
俺「今日は舐めんでいいの?」
B「そうや!ユキおるしどんな味か舐めてみて!」
予想通りすぎる返しでした。
ユキ「もうそれやめーや。」
俺「別に大丈夫やで。」
B「ユキ嫌なんー?」
ユキ「うちが嫌とかじゃなくて。可哀想やん。」
俺「俺大丈夫やし、一回舐めてみるで。」
B「ほら!いいやんいいやん!」
Bの押しに負けてユキついに受け入れる。
平日の昼間から何やってんだよ
おうアラサーか。
当直明けで今日はお休みなのよ。
ユキはジーパンを脱いだ。
俺がパンツを横にずらして舐める。
俺「しょっぱいよ。」
B「やっぱみんなしょっぱいんやなー!うちと味違う?」
俺「Bのほがしょっぱいよ。」
俺は謎の達成感を覚えた。
ジーパンを履いたユキはまた俺に謝った。
>>51
ユキはこそばいからだと思うけど
グッと手足に力が入って無言だったよ。
エロさは皆無でした。
翌日からもユキは何事もなかったかのように
普通に振る舞った。
たぶん自分の中で無かったことにしているのだろう。
ポケモンしにBの家に行くことは
ちょくちょくあったけど
クンニさせられることはなかった。
クンニは別日に呼ばれていたからだ。
4年生、5年生になり
三人組からのちょっかいも全く無くなり
ユキとは疎遠になりAもユキのおまけのように
ついでに疎遠になった。
Bは俺が転校する5年生の終わりまで
ちょくちょくクンニさせに俺を呼んだ。
だんだん気持ちよくなってきたとのこと。
でも多分それは性的なものではなく
マッサージ的な気持ちよさだったようだ。
クンニさせられてた話はここまでです。
昨日Facebookの友達申請はユキから来ました。
見てて不憫だわ
両親ともに今も元気だよ。
どの辺でそう思ったのかな。
クンニのこと覚えてる?と
それとなく送ってみる。
Bの話題出せばその話になると思うので。
>>58
そうなのかな。でも普通の家庭で生まれ育ったよ。
ちなみにユキは今は通販とかの雑誌のモデルやってるみたい。
小学生のときからデカかったし納得。
今思えばとんでもないことしてたんだな。ごめんな
って感じにイケメン風ふかしとき
>>61
さすがにお互い大人だし笑い話で済むと思う。
あとこれは完全にクンニの話とは別だけど
高3のとき予備校の夏期講習行ったらAがいて
感動の再開ののち、
大学受験終わるまでセフレでした。
Aは地方医大行っちゃったから
それからはもう会ってないです。
ちなみにAはちょいブスです。
その頃の記憶なんてほとんどないわ
>>63
その時に幼稚園児とかなら無理もないけど
俺は小3だったから覚えてるよ。
ポケモン買ってもらって
弟と一緒にやろうと思ったらセーブ1個しかなくて
翌日もう1個買いに行った時の事の
レジでのやり取りとか今でも鮮明に覚えてる。