バレンタインに女子高生が告白する映像が「キュン!」してヤバイというニュースがありましたが、
この記事を読んでいるそこの非モテのあなたは「そもそも告白されるような女子高生が身近にいません(真顔)」と思っていることでしょう。
そこで、元予備校講師の私が活用していた、女子高生と一瞬で仲良くなれる方法を伝授いたします。
この方法を使えば、たいていの女子高生が心を開いてくれるきっかけをつかめるはず。
以前、予備校の講師をしていたころ、女性の私であっても心を開いてくれない女のコもたくさんおりました。
一斉に教壇からの話を聞く授業であっても、個別の質問などをされたときに人として仲良くしておくことは、
学習や進路の悩みを引き出すために重要なポイントです。
でも、ただフレンドリーに話しかけたところで、彼女たちが心を開いてくれるわけではありません。
そこで私がよくやっていたのが、彼女たちの“持ち物を褒める”という方法です。
特に……。
・携帯のストラップ
・カバンのチャーム
・筆箱、ペンケース
の3点のいずれかを褒めるのがおすすめです。
褒め方は、そのアイテムの特性やその子の性格によって、
・【単純に褒める】これ○○(キャラ名など)?かわいいね!
・【興味を示す】なにこれ、変わってるね!どこで買ったの?
・【ツッこむ】なんでこれ選んだwwww
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の3パターンの中からベストなものをチョイスします。
この話題を仕掛けると、だいたい笑顔でそのアイテムについて話をしてくれて、そこから自然とおしゃべりすることができます。
ディズニーの特定のキャラを好きな子などは、「どういうところが好きなの?」とか「あのアトラクション乗った?」とか話が広げやすいですね。
変わったアイテムを持っている子(スニーカーの形したペンケース持ってる子とかいるんですよね)とかは、
結構「ツッコミ待ち」だったりするので、「これはですね…」と選んだ経緯を長々と話してくれたりします。
講師はそういう話から、その子がどんなことに興味があるのか、何にテンションが上がるのか、といったことをざっくりプロファイルしていくわけですが、これって口説きたいと思ったら同じようなことをやっていくのが近道なんじゃないかなと思うんですよね。
ところで、なぜ持ち物についての話題が仲良くなるきっかけになりやすいかというと、おそらく「表に出ているもの」だからではないかと思っています。
彼女たちに話題を振るときに、「今日のパンツ何色?」は当然アウトなのはわかると思いますが、とはいえ「趣味は?」とかも微妙です。
そういう表に出ていない見えないものは、彼女たちが進んで話したいことかどうか人によるからです。
それに比べ、携帯のストラップやカバンのチャームは物理的に表に出しているものです。そこには「こんな感じの人」という印象を
他人から持たれてもよいものをつけているはずなのです。
特にそれらは、制服や校則で均一的になりがちな中で「私、こんな感じなんです」という個性を発揮できる数少ないパーツでもあります。
なので、その子なりの工夫を凝らしていることがとても多いです。
そのパーツの話題を振ることは、他人に知ってほしい「私ってこんな感じ」という部分にピンポイントに興味を持ってくれる行為、
という捉え方になるのではないのでしょうか。
逆の立場になっても同じだと思いますが、自分が他人に興味を持って欲しい部分の話をしてくれる人に対しては、ついつい気持ちよくなってどんどん自分から話
してしまいますよね。そういう意味では、女子高生もそこの非モテのあなたも、気持ちよくなるポイントは一緒ということです。
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彼女たちと仲良くなりたいのなら、「JKってよくわからない生き物だ…」と恐れるのではなく、
彼女たちの立場に立って会話を上手にすすめてあげましょう。ちなみに、予備校でナンパすると普通に怒られますので場所は考慮しましょうね。
大体いける
女を褒めるときは中身とか実質以外を褒めればいいんです
目が綺麗、肌が綺麗とか言うと※以外はキモがられますが
服装や持ち物を褒める限りはキモメンでも少なくとも拒絶はされません
そんな風に物事考えられるってことは頭が良いって証拠だよ
みたいに言うとかなり効く。
モノよりそっちだな
その女が嫌いな女の悪口を言うことだよ
40点
悪口じゃなくて、「実は○○さんが苦手なんだ」程度が良い。
誰かの悪口を言うってのは、こいつは裏で自分の悪口も言ってるんじゃないかって疑心暗鬼にさせる。
信用を失いかねない諸刃の剣。
あとはさすがかな
ただ3パターンから選択するのがキモオタにはむずいな
あなたがいるだけで輝いてみえる。
ただしイケメンに限る