15年ぶりに会った人妻同級生とセクロスした話

Zとは俺らの町区に唯一あるラブホで、当時、そこに彼女を連れ込んでヤる事がステータスみたいになってた場所だった。
すると、カナは「う～ん…」と迷うそぶりを見せた。

ちなみに倉科カナみたいな顔だからカナな。

拒まれ無いどころか、キスした瞬間にものっすごい勢いで舌が入ってきた。
正直面食らった。

カナの吐息が荒れだす。

蒸し暑かったせいか、乳首が湿ってたように感じた。

正直、今日最後まで持っ低期待と思ってたし、
明日っていうのも方便だなとも思っていたが、無理矢理やるのもアレだし外だしなぁと言う事でやめた。
「明日、夜９時に連絡するから…。」って。

ん、おっぱいがでた？って何ぞ？

つーかその台詞だけで興奮したのは言うまでもない。
ただ多分それも確認する事はないだろうなと諦めながら帰宅した。

んで翌日。自宅で酒飲んでたらカナからＬＩＮＥが来た。

何が大丈夫なのか正直面食らった。というかこの書き出しっていわゆるアカウント乗っ取りの定型文やんけ、とか思いながら、「何が？」って返した。

そこで俺は昨日の約束が本当だった事に気がつく。一気に興奮してくる。

ああ、学生時代のあこがれの場所だったホテルにこういう形で同級生と行く事になるとは…と感慨深げ。

改めて見るカナの胸は奇麗なお椀型だった。垂れてもいない。
乳首はすこし黒かったが。
そこで俺は昨日のあのカナの呟きを確認しようと思った。

すると…カナの乳首の先端から白濁の液が滲みだしてきた。

おもむろに尋ねたらカナは黙って頷いた。
そのちょっと恥ずかしそうな仕草に超興奮状態に陥った俺は、
絞り出すようにカナの乳をもみ、乳首を吸ったり舐めたりした。

ひたすたいじり倒したあげく、カナのパンツをおろし下半身に手を伸ばす。

すぐさま指を二本、カナの中に突っ込む。
瞬間、カナから悲鳴にも近い声が出た。

そこで子宮口周りを中心にゆっくりとかき回してたら、あっという間にカナは逝った。

ヤバい、それだけはヤバいと思ったので、
とりあえずバックで入れるからと後ろを向かせた。

そして右手でカナをかき回しながら、左手と口でゴムの袋を破り、
左手でそれとなく装着し挿入した。

帰りは家まで送って、俺は自宅に帰り、また思い出して１回抜いた。

おわり。

その後昼過ぎにカナからメール。
「発散できたー。ありがとー。」って。いやこっちこそありがとうなんだが。

ただ来年以降実家に帰ったとして、カナとやることはもうないだろうなとは思った。

当分この思い出だけではかどりそうだわ。