出会い系サイトで知り合った女子中学生

慎重にﾒｰﾙのやり取りをすること一ヶ月、
とうとう彼女の地元で会ってみようと云う事になった。

てことで、大人ぶって背伸びしてるﾛｰﾃｨｰﾝ大好きなｵﾚとしては
否が応にも期待大。

初めて会ったR奈の印象を挙げると、ﾃﾞﾌﾞまでいかないものの
少しﾎﾟｯﾁｬﾘしていて 色白。
やや吊り目で思ったよりも化粧っ気はない。

土地勘のある彼女の提案で、ｶﾗｵｹBOXに向かった。

30分ほどしてから 最近開けたと云うﾋﾟｱｽの話題になった。
ﾁｬﾝｽと思い ふざけたふりをして耳に顔を近付けると 少し怯えた表情に。

ｷﾀｰｰｰｰｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｰｰｰｰｰｰｰｰ

肩を抱きながら
『ﾋﾞｯｸﾘした?』と尋ねると
『○○君、絶対ﾔﾘﾁﾝだょ〜』と口をとがらせた。

とりあえずは否定しつつ 再びｷｽ。
今度は最初から舌を絡めながら胸元に手をのばす。
両肘を内側に入れて拒もうとするが本気の抵抗ではない感じ。

もう片方の手で 洋服越しにﾎｯｸを外すと
かなり揉み易くなったので 乳首も愛撫する。

BOXにいるって事も忘れて片乳を舐め回すと
かなり感じているっぽく『ﾊｧ、ﾊｧ』と云うｱｴｷﾞ声が聞こえた。

かなりﾐﾆを穿いていたため少しｽﾞﾗすだけで
白×ｵﾚﾝｼﾞのﾁｪｯｸ柄のﾊﾟﾝﾃｨが見えた。

布地の横から指を入れようとすると
R奈が今までにない抵抗を示した。

この後はﾎﾃﾙで最後まで…って考えてたけれど
処女
じゃ無理かぁ って何故かその時は思ってしまった。

そこで再びR奈にｷｽしながら、ふざけてるっぽく
『ﾁﾝｺ見た事もないんだ?』と聞くと
『ないょ…胸とか触られるまでしかない』

変わらずｷｽをしながらR奈の手を引きﾓﾉに触らせると
積極的とはいかないまでも それほど嫌がってはいない。
ただ、かなり緊張しているみたいでｷｮﾄﾞっている。

R奈は亀頭の上から掌を被せるようにしたまま 一向に動かないので
(先走り出まくりだったので、それだけでも気持よかったが)
自分の手を添えてｻｵに導いた。

R奈は顔を赤くして 初めて見るﾁﾝｺから 目をそらそうとしない。
ここまできたら当然ﾌｪﾗして欲しくなる

素直に唇を開き亀頭までくわえてくれるR奈。

ただ緊張のせいかR奈の口の中は
唾液のﾇﾒﾘを全く感じないので、
ﾁﾝｺに添えていた指をほどき
『唾付けて舌でﾍﾟﾛﾍﾟﾛしでみて』と伝える。

R奈は素直にｵﾚの要求に応えてくれる。

まもなくｵﾚはR奈の口の中に射精した。

その後 おしぼりに精液をはき出させ、
まだ色白な顔の頬だけを紅潮させたR奈を連れ
ｶﾗｵｹBOXを後にした。

たぶん もう連絡ないな、と思っていたんだけど…何故か
一ヶ月ほど付き合ってからけっきょく別れた。