酔った勢いで30の女と後輩の家に泊まった結果wwwww

俺が某カラオケ店で働いててもう上がりで帰ろうとした時、お客の女性が一緒に歌おうよと誘ってきたんだ。
俺は正直バイトでクタクタってのもあったんだがよくよく見るとその女性、お酒が入ってるのもあるのかなかなかに出来上がってて
もしかしたらこれ…わくわく
みたいな感じでちょっと期待しつつそのお客さんに「じゃあ1曲だけなら」と付き合ったんだ

ちなみにそのお客さんの女性は一人でお酒飲み放題のコースに入ってた

ちょっとその女性と雑談して少し歌ってたらまだシフトで残ってた後輩くんが
「○○さん！俺もうすぐ上がりなので俺も混ぜてくださいよ」
みたいな事を言ってきた。
まあぶっちゃけ、楽しかったしちょい期待してた気持ちも後押ししてその後シフト上がりの後輩くんとお客さんの女性を交えて楽しく歌って呑んで喋った。
この時点じゃもう、その女性も俺等に対して親しげにしてくれて友達のように接してくれた

しばらく楽しく過ごし時間も時間なのでここで解散かなと思った。
お酒も皆そこそこ回ってたしね。
後輩君の内心は分からないが俺はやっぱり彼女いる身、やっぱり期待するのはいけない。よしここは大人しく帰って家でグラセフでもやるかとか考えてた。

女性はうーんみたいな態度とるもやっぱり酔っ払い、断り切ることもできず俺含め後輩君の家に行くことになった。

家に着いて少し喋ってから横になろうとしたら布団は一人用なので3人が川の字にくっついて寝るしかない。

が、当然寝れるわけなく喋って気を紛らわす。

女性はそんな状況でも嫌がるわけでもなく、むしろ不可抗力でお腹とかお尻を触られて
「んっ…」
と声を出す始末。

布団のスペースは出来たが戻ってくる後輩君のためにそのスペースはとっておいた為、未だに手はお腹の上。
「だめっ…触りすぎっ!!」
と手を払いのけられ、その手が行った先がなんと胸。
小さくもその手に収まりきるその胸は俺の理性のダムを崩壊しきった。

乳首をつまみ、親指と人差し指でコリコリするとその女性はますます喘いでた。
「だっ…めだよぅ…」
とか細くも拒絶しようとするが確かに感じてた。
「ダメなら手どかさんの？」
と聞いても、女性は言葉がないのか拒否もしないし手をどかそうともしない。

女性の乳首を舐め、お腹をゆっくりと撫で回し完全に暴走状態の俺。
そこに後輩君が帰ってくる足音がした。
それでハッと我に返った俺は行為をやめた。
後輩君はなにがあったか気付き、その女性を隣の部屋に連れて行った。

暫く経っても戻ってこないので聞き耳を立てると
「んちゅ…」
みたいな音が聞こえる。確信した。キスの音だった。

少し立ってしゃべり声が聞こえた。
何を話してたかはわからない。

俺はタバコを吸いながら、自分の過ちにすごい後悔をした。
本番はしなかったが、彼女がいる身。
ましてや数時間前に知り合ったばかりの女性に対してそのような行為を働いてしまったのである。
もう俺の中には、どす黒い後悔のもやもやがあった。

そして後輩君と仲良さそうにしてるのも悟って、更に良くわからない嫌な気持ちになった。

朝になり帰る時間になっても
「もう少し一緒にいようよ」
的な事まで言っていた。
そんなことが気になる俺は
(あぁ嫉妬してんのか俺)
と考え付き、そんなことを思う俺にも嫌になり、更に彼女に対して酷く申し訳ない気持ちになった。

そのあと俺は後輩君と女性を残して帰った。
出る目全てが裏目に出た俺のちょっとした情けない話でした。

吐き出せて少し良かった。

ただ何だか後輩君にも、情けないところを見してしまい色々とﾀﾋにたい気分ではあった。

そんで様子覗くと二人仲良くくっついて横になってました。

あと最悪手を出すなら長時間誰もいないところですること。
あのちっぱいの感触は忘れられん。

まあ、手を出した俺が悪いんだが

仕事行きたくねえ
仮に会うことがあったらどんな顔すりゃいいんだ

まさに最初から先輩の1を小馬鹿にしてる

文中には書いてないですが、俺なりに3Pのノリに持ち込もうと後輩君の手をとって女性の胸を揉ましたり、二人抱き合わせたり(俺と女性抱き合ったり)したんだけど、ダメでした。

度胸の話ですかねえ

いい彼女ならもっと仲が深まる上に
嫉妬で燃えるようなエチも経験出来るよ